吹き出物が1ヶ月経っても治らない! そんな時の対処方法とは?

 

 

「ちゃんとケアをしているのに1ヶ月以上吹き出物が治らない!」

 

大人ニキビ(=吹き出物)に悩まされるようになると、あるあるな現象かと思います。

 

食生活は野菜中心にしているし、睡眠不足な感じもしない。。。他にどうすればいいの?
という感じになってしまうことも少なくありません。

 

今回は8年以上ニキビに悩まされた私が、大人ニキビ、吹き出物がなかなか治らない時に何をしたらいいかを紹介して行きたいと思います。

 

現状のケアに行き詰まりを感じている人は参考にしてみてください。

 

 

そもそものスキンケア化粧品が肌に合っていない可能性が

これは1番手っ取り早い方法ですね。

 

スキンケア化粧品を見直す。
地味ですが、割と費用対効果が高いです。

 

特に、最近になって化粧水や美容液を変えたとかっていう場合は、割と肌のトラブルが起こりやすいです。

 

私も過去に、化粧水だけ種類を変えるみたいなことをしたことがありますが、肌に合わなかったせいか、急にニキビが出てきてしまったことがあります。

 

その化粧水は1週間だけ使って、ゴミ箱行きになってしまいましたが、もともと使っていた化粧水に戻したことで、出来てしまったニキビが自然と静まって行きました。

 

なので、直近で化粧品を変えた見覚えばある場合は、今使っている化粧品を疑った方がいいですね。

 

特に、ニキビがある時は肌が大分弱っている状態なので、サリチル酸、イオウ、アルコールなどが入っている化粧品はできるだけ避けたほうがいいです。
これらの成分は、肌を必要以上に乾燥させてしまったり、肌のバリア機能の低下にも繋がってしまいます。 

 

洗顔料なども、洗っている最中にピリピリ感を感じるようなものや、洗った後にツッパリ感のあるものは基本的にNGです。
皮脂を落としすぎるような洗顔料を使っていると、どんどん肌が乾燥状態になり、肌をガードしようと皮脂分泌が過剰になったり、敏感肌の原因にもなってしまいます。

 

特に、洗顔フォームと呼ばれるものは、肌の刺激やツッパリ感が出てしまうものが多いので基本的に使わない方がいいですね。
個人的におすすめなのは石鹸系のものや、クレイ洗顔です。

 

おすすめ洗顔料をまとめてみました。

 

あとやりがちなこととしては、

 

化粧水だけで保湿を終わらせる

 

というやつですね。

 

「化粧水=保湿」と思われがちですが、残念ながら化粧水だけ保湿は出来ないんです。
むしろ、保湿だけで終わらせてしまうと、逆に肌が乾燥してしまいます。

 

保湿にまつわるよくある勘違いについてはfa-external-linkコチラ

 

化粧水はほとんどが水分なので、上から美容液なりを塗らないと、化粧水の水分が蒸発する際に、肌の水分も持って行かれてしまいます。

 

なので、化粧水だけで保湿を終わらせるなら、むしろ何も塗らない方がいいという感じです。

 

ニキビがある部分にはクリームや乳液などの油分が多いものは避けた方がいいですが、保湿成分が高い濃度で含まれている美容液まではしっかりと塗った方がいいです。

 

洗顔→化粧水→美容液

 

という流れですね。

 

どうしても乾燥する場所には乳液やクリームを塗るのもアリですが、ニキビが出来てしまっている箇所にはできるだけ塗らない方がいいです。

 

「食生活を見直す」の落とし穴

 

ニキビの原因として、食生活のことがよく言及されていたりしますね。
例えば以下のような感じです。

 

「野菜中心の食事を心がけましょう」

「1日3食バランスよく食べましょう」

「脂っこいものはできるだけ控えめに!」

「ダイエットで食事が偏ってるのが原因かも!」

 

正直、この手のことは確かに大事な要素かもしれませんが、私のこれまでの経験上、どれも

 

焼け石に水

 

だと感じています。

 

というか、こんな小手先レベルのことであっさり治ったら、わざわざこんな記事を読んでいないかと思います。

 

特に「1日3食バランスよく」なんてのは何も根拠がないので、あまり鵜呑みにしない方が良いです。
逆に、健康、美容的な観点からすると悪影響だったりします。

 

事実、私は1日1.5食で生活をしていますが、1日3食をやめてからはニキビが出来る頻度が圧倒的に少なくなっています。
朝食は食べずに、昼は青汁&プロテイン、軽い栄養バーで済ませて、夜は普通に食事をするという感じです。

 

恐らく、一般的に推奨されている食事量に比べると、圧倒的に少ないと思います。

 

いわゆる少食生活です。

 

少食生活に切り替えてからは、乾燥やニキビなどの肌トラブルが減っただけでなく、仕事の集中力や日中の眠気もほぼ皆無になりました。

 

少食にすると肌や体調が良くなる原理については、このページではちょっと書き切れませんが、簡単に言うと

 

現代人は基本食べ過ぎ

 

というのが主な原因です。

 

消化に無駄にエネルギーが持って行かれたり、添加物の多い食事からくる毒素の蓄積などが関係していて、結果的に体内の循環が悪くなって、肌にも影響を及ぼすといった感じです。

 

好物がある人は遅延型アレルギーにも要注意?

 

野菜中心の食生活、脂っこいものを控えるなどは効果として薄いですが、好物があって特定の食べ物を毎日のように食べる習慣がある人は「遅延型アレルギー」にも注意した方がいいです。

 

遅延型アレルギーは何かというと、普通のアレルギー(対象のものを食べたりするとすぐに肌に異常が起こるアレルギー)に対して、食べた後数時間〜数日後に症状が出るアレルギーのことです。

 

これは原因を特定するのが難しく、なかなか厄介なアレルギーですが、同じものを頻繁に食べる習慣のある人に発症しやすいと言われています。

 

遅延型アレルギーの症状として、ニキビが出来てしまうこともあるんです。

 

ずっと同じものを食べ続けることで、その食べ物に対して抗体が出来てしまい、気づいたらアレルギー反応を起こすようになっていたというケースもあります。

 

私も一時期、バナナが好物で毎日のように食べている時がありました。
1日大抵1本、多いときは2本くらい食べていました。

 

2ヶ月くらい食べ続けていましたが、ある日を界に、顎の部分に急にニキビが続発するようになってしまったんです。

 

当時はまだニキビのスパイラルが落ち着いてなく、化粧品を買い漁っていた時期でもあったのですが、それに追い討ちをかけるように顎の部分にニキビが次々と発生しました。

同じ場所に集中的にニキビが発生したので、かなり炎症がひどく、最終的に赤みのあるニキビ跡がかなり残ってしまいました。

 

「うわぁ、まじか…」という感じです。

 

ただ、幸いなことにちょうど肌に合うニキビケア化粧品が見つかり、ニキビ自体はどんどん治って行きました。
とは言っても、まだニキビが治ってはでき、治ってはできの繰り返しでした。

 

当時は遅延型アレルギーのことなんて全く知らなかったので、相変わらずバナナを食べ続けていました。
そこである日、遅延型アレルギーのことを知り、いつも食べていたバナナを止めてみることに。

 

そうすると、驚くほどニキビが出来にくくなったんです。

 

おそらく、バナナに対して遅延型アレルギーが発症してしまっていたようです。

 

なので、今ではバナナはあまり食べないようにしています。
好物だったのでちょっと残念ですが、おかげでニキビができる頻度も少なくなっています。

 

という感じで、同じものを頻繁に食べる週間がある人は、この遅延型アレルギーも疑ってみた方がいいかと思います。
今までは大丈夫何ともなかったけど、突然症状がでるというケースも少なくないので。

 

例えば、週7で食べているものがあるとしたら、週3に控えてみるとかですね。

 

ただ、この遅延型アレルギーは、頻繁に食べているものを控えるだけでは根本的な解決にならない可能性が高いです。

 

もちろん、即効性のある対処法としては、頻繁に食べているものを控えるのは有効です。

 

ただ、このアレルギー反応を起こしてしまう原因として、

 

  • 腸粘膜と腸壁が弱ってしまっている
  • 腸内細菌のバランスが崩れている

 

というのがあります。

 

なので、ここを改善しないと、今後他の食品に対してアレルギー反応を起こしてしまう可能性が高くなってしまいます。

 

この、腸粘膜や腸壁が弱ってしまうのは、添加物の多い食事や、肉食中心の食事などが起因していると言われています。

 

腸が弱っていると、消化されていない食べ物がそのまま体内に入ってしまい、アレルギー反応が起こってしまうという流れです。

 

で、どうしたらその腸粘膜、腸壁を強化できるのかと言うと、私はサプリメントを使って腸の回復を図っています。

 

こちらの記事に腸の強化をするためのサプリメントをまとめたので参考にしてみてください。

 

しつこい便秘が関係している?

 

便秘が長引くと、腸内の老廃物や食べ物のカスが腐敗、発酵してしまい、体内に有害物質、ガスが充満してしまいます。

 

便が出ていないと、血管から有害物質を吸収して、毛穴から排出しようとします。

毛穴から排出された有害物質が原因で、ニキビが出来てしまうこともあるんです。

 

この便秘を改善する方法としては、食物繊維が多く含まれる食品、サラダや根菜類、乳酸菌を摂取することが簡単にできる対策です。

 

ですが、ここで注意したいのが、乳酸菌をヨーグルトで摂取するのはなるべく避けた方がいいという点です。

 

特に、ニキビに悩んでいるならなおさらです。

 

なんでかと言うと、ヨーグルトなどの乳製品は、先ほど出てきた遅延型アレルギーを発症しやすい食品だからです。
なので、乳酸菌を積極的に摂取したい場合は、できるだけサプリメントや発酵食品で摂取することをお勧めします。

 

その方が、よりニキビ発症のリスクを軽減することができるので、安心かと思います。

 

ただ、

 

「頑張ってサラダとかを食べて食事を気にしていても、便秘が治らない…」

「ストレッチとか運動もしているのに全然便通が良くならない。。。」

 

という方もいるかと思います。

 

そんな方にオススメしたいのが、「青汁」です。

 

私のこれまでの経験上、青汁が最も便通改善に効果が高いと思っています。
特に、海外製の青汁はかなり強力です。

 

あまり飲みすぎると、便通が良くなり過ぎて、便がかなり緩くなってしまうこともあるくらいです。

 

日本の青汁はちょっと成分的に微妙ですが、こちら↓の記事で紹介している海外製の青汁は、肌にもいい成分が豊富に含まれて日本製より安いので、かなりコスパにも優れています。

 

睡眠時間は実はあまり関係ない?

 

睡眠に関しては、睡眠研究の権威的な研究者の方でも、

 

「私たちはなぜ眠るのか未だに分かっていない」

 

と答えたことがあるとのことです。

 

なので、8時間睡眠を取りましょうと言われていたりもしますが、そんなに気にする必要はないかと。

 

逆に、寝すぎるのもあまり肌には良くないと言われています。
睡眠中は体内のあらゆる代謝が低下するので、起きている時よりも肌にとっては負担のかかる状態になっているからです。

それに、現代の生活ですと、8時間も睡眠時間を確保するのはかなり厳しいですよね。

 

芸能人の間では、短眠の人が少なからずいますが、普通に肌が綺麗ですしね。
必ずしも、睡眠時間が肌の綺麗さと比例するわけではないということです。

 

また、ゴールデンタイムに関しては「22時〜午前2時に寝ると成長ホルモンが分泌されて肌に良い」と言われている場面もありますが、これも実は根拠がないとされています。

 

何時に寝るかより、眠りについてから早い段階で深い睡眠に入ることが重要とも言われているので、そこまで「何時に寝るか」に対して神経質になる必要はないということですね。

 

まとめ

 

今回の内容をまとめると、ニキビがなかなか治らない場合は

 

fa-check-squareスキンケア化粧品をまずは疑ってみる

fa-check-square「1日3食バランスよく」を盲信すると食べ過ぎに繋がるため要注意

fa-check-square頻繁に同じものを食べる習慣がある人は遅延型アレルギーにも気をつけた方が良い

fa-check-squareどうしても良くならない便秘には青汁がオススメ

fa-check-square睡眠に関しては未知数が多いため、あまり神経質になる必要は無い

 

という対策をとってみるのがオススメです。

 

また、ニキビがなかなか治らない状態が続くと、焦って潰してしまいたくなることもあるかもしれませんが、基本的にニキビは潰さない方が賢明です。
下手に触ったり、潰してしまうと、うまく治らずに赤いニキビ跡、クレーターに繋がってしまいます。

 

大人ニキビの場合は、ホルモンバランスなども影響してくるので、自分でコントロールするのがなかなか難しい部分もあります。

 

ですが、肌に優しい洗顔、保湿をやっていくことで、必ず改善していくはずです。

 

私もニキビがなかなか治らない時期がありましたが、辛抱強く化粧品を見直したり、普段食べているものを疑ったりすることで、無事にニキビ肌を回復させることができました。
諦めずにぜひ希望を持ってケアしていただければと思います。

 

 

 

8年間のニキビケア奮闘記

 

こんにちは、当サイト管理人のはっとりです。

 

8年以上ニキビに悩み、皮膚科にで処方された塗り薬でも完治させることは出来ませんでした。

 

化粧品を買い漁ってもニキビは改善せず、一時期はニキビ治療を諦めた時期もありましたが今ではなんとかニキビを克服することが出来ました。

 

「ニキビは皮膚科へ」

 

と言われたりもしますが、残念ながら皮膚科で行うような対処療法ではニキビを根本的に治療することはできません。

 

1つ1つ原因を潰して行かないと、いつまでもニキビが出来る負のスパイラルの陥ってしまいます。

 

私自身、間違った知識、スキンケアの常識に振り回され、いつまでもニキビを繰り返していました。

 

治りが悪かったこともあり、ニキビ跡も出来てしまいました。

 

ですが、諦めずに自分のニキビの原因を追求していった結果、一般的に正しいとされているスキンケアの常識には、落とし穴があることに気づきました。

 

皮膚科に行っても治らなかったニキビを克服した体験記はこちら

 

 

ニキビケアに化粧品はいらない?

「たくさん化粧品を買ったけど一向にニキビが良くならない...」

「ニキビ跡が気になりすぎてもう限界」

「一生このニキビ肌だったらどうしよう...」

 

こんなことを思ったことはありませんか?

 

ニキビやニキビ跡が出来てしまうと、ついつい化粧品ばかりに目が行ってしまいますよね。

 

実は、いつも使っているその化粧品が、あなたの肌を知らず知らずの内に痛みつけているケースがあるんです。

 

「どんなに化粧品を買い漁っても何も変わらない」という時は、「化粧品すらも使わないニキビケア」がおススメです。

 

 

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