[知らないと肌がカサカサに?!] 知らずに肌を痛みつけている保湿ケアの勘違い4選

 

 

肌のトラブル、特にニキビなどは「肌の保湿不足」が原因と言われています。

 

ニキビが出来やすいところを触ってみると、肌がゴワゴワしているなんてことはありませんか?

 

私もニキビが出来やすい部分は大抵、乾燥していたり、やたら肌が硬くなったりしています。

 

で、肌トラブルを防ぐには’’保湿’’が重要になってくるのですが、巷には情報が溢れ過ぎていて、一口に保湿と言っても何が正しいのか分からなくてなってきますよね。

 

私も過去に、無知が悪さをして、ニキビを悪化させるような化粧品の使い方をしていました。

 

今回は保湿ケアでありがちな勘違い4選を紹介していきます。

 

 

①化粧水だけでは肌は潤わない

 

化粧水をつけた後はなんとなく肌が潤っている感じがしますよね。

 

ですが、それは気のせいです。

 

確かにつけた後は水々しい感じがしますが、それはあくまでも一時的なもので、化粧水だけで保湿ケアを終わりにすると、結果的に余計肌が乾燥します。

 

これは乾燥している唇を舐めると一瞬潤うのと同じで、化粧水だけつけても、その化粧水が蒸発する時に肌の水分も同時に奪われてしまいます。

 

唇を舐めた直後は潤っている感じがしますが、すぐに乾燥してしまいますよね。これと同じ現象が顔の肌にも起こっている感じです。

 

実際、化粧水の中身はほとんどが水なので、保湿効果的なものはほとんどないというのが現実…
保湿成分を水に含ませるのも難しいとされています。

 

それに加えて、肌にはバリア機能というものがあるので、化粧水自体は肌の奥まで入って行くことが出来ないんです。

 

なので、化粧水だけではとても保湿をするのは難しいということです。シートマスクで浸透させるという手法も存在しますが、実はそれも意味が無いという感じです。

 

化粧水は何のためにつける?

 

化粧水は潤いの元にならず、肌の水分にもならない、保湿成分も含まれていない、、、、

それに加えて、水の中に保湿成分を配合させるのは難しい。。。。

 

こうなると、「化粧水って何のために使ってるの?」となりますよね。

 

実際のところ、化粧水はあってもなくてもそんなに変わらないのが現実だったりします。
清涼感、何となく気分がよくなるから使っているとも言えます。

 

なので、化粧水は必ずしも必要なわけでは無いということです。

 

ただ、個人的に化粧水は結構重宝していたりします。

 

なぜかと言うと、私自身が割と敏感肌なので、化粧水を使わずにダイレクトに美容液を塗ると、肌が突っ張る感じになってしまったり、微妙に刺激を感じてしまう時があるからです。

 

特に、シミ、ニキビ跡、ニキビに有効な「ビタミンC」配合の美容液は、割と刺激を感じるケースが結構あります。

 

例えばこれとかですね

 

「う〜ん、この美容液成分は良いんだけど、単体で使うとちょっと刺激があるんだよな〜」

 

という時に、化粧水を塗って肌に軽い膜を張ってから塗ると普通に何も問題なく使えたります。

 

 

どんな化粧水を選べば良い?

 

結論から言ってしまえば、「自分の肌に合った好みの化粧水でOK」という感じですね。

 

肌に刺激が無く、不快なツッパリ感が無ければ、後は使用感の好みで選べば大丈夫ということです。

 

万能なのはビタミンC誘導体の入った化粧水ですが、敏感肌であったり、刺激に敏感な人の場合はいきなりビタミンC系のものを肌に塗ると、ツッパリ感などを感じるケースがあるので、 化粧水にビタミンC系のものを使うのは少し気をつけた方が良いかと思います。

 

化粧水を使うときのNG行為

 

fa-times-circle手でパチパチと叩く→肌に加わる刺激が赤ら顔やシミの原因になることがある

fa-times-circle何度も重ねつけする→化粧水自体が肌の奥まで浸透しないからあまり意味が無い

fa-times-circleコットンを使う→繊維の刺激で肌に傷がつきやすくなる上に、無駄にたくさん化粧水を使う必要が

 

やりがちな行為は上の3つくらいですね。

 

コットンを使っている人もいるかもしれませんが、どーしてもという場合以外は普通に手で塗った方が肌にも良いです。

 

どんなに上質なコットンでも、繊維によって肌に小さな傷がつきやすくなってしまいます。
そうすると、肌の水分が蒸発して潤いが失われ、外からの刺激も肌に入り込みやすくなってしまうんです。

 

これが積み重なると、乾燥肌、老化の原因になってしまう上に、コットンで肌に優しく化粧水を塗ろうとすると、化粧水をたっぷりと使う必要が出てくるので、その分費用も重なってしまいます。

 

なので、「私はコットンじゃないと絶対に無理です!!」という人(なかなかいないと思いますが)でない限り、普通に手で押さえつけるように塗った方が全然肌にもお財布にも優しいです。

 

 

 

②「乳液でフタをする」は実は出来ない?

 

よく、「最後に乳液でフタを」と言われますよね。

 

ただ、これには少し落とし穴が存在します。

 

なぜかと言うと、どんなに乳液を塗っても、乳液自体に水分保持力のある成分が含まれていなければ、肌の水分は蒸発して行ってしまうからです。

 

乳液は水分が50~70%、油分が10~20%で構成されていて、水分の方が多いため蒸発を防ぐのは難しいのが実際のところです。

 

乳液の目的とは?

 

乳液を塗る目的は何なのかと言うと、

 

油分補給

 

です。

 

ですが、30代くらいまでは保湿が出来ていれば基本的に油分補給は必要ないです。

 

逆に、油分補給の必要ない肌に乳液などの油分の多いものを塗ってしまうと、毛穴が詰まりやすくなり、新たなニキビが出来やすくなってしまいます。

 

40代あたりからは肌の水分量、油分量が減ってくるため、美容液を塗った後に乾燥しやすい部分、目元、口元などに乳液やクリームを塗る必要が出てくることもあります。

 

ニキビケアのためなら、基本的に乳液を塗る必要はあまりないかなと思います。

 

ちゃんと皮脂が分泌されている所に塗ってしまうと、肌がテカテカになってしまいますし、毛穴が詰まるリスクも上がってしまいますからね。

 

 

乳液を使うならどんなものが良いのか

 

30代くらいまでは皮脂分泌が十分なので、基本的に必要ないのですが、あえて使うならセラミドなどの保湿成分が含まれたものが候補になりますね。

 

あまり必要以上に油分を与えるのはよくないので、できるだけサラッとしたものを選んだ方が良いです。

 

乳液とクリームの違いは?

 

乳液とクリームは両方使う必要があるわけではないです。

 

大きな違いは、油分と水分の配合量の違いです。

 

油分が多くてコッテリ系なのがクリームで、目元や口元に油分補給目的で使うなら、油分量の多いクリームがマッチするという感じですね。

 

 

乳液を使うときのNG行為

 

強くこすったり、擦り込むような使い方は肌に刺激を加えてしまうので、もちろん避けたほうが良いのですが、意外とやりがちなのが、

 

テカっている部分にたっぷりと使う

 

かと思います。

 

私も学生時代に、乾燥を気にして無駄に乳液を塗っていた時がありましたが、そのせいで肌がテカリ、

 

「なんでお前の肌そんなにテカってるの?」

「すげー脂ギッシュだな」

 

という非常に痛い言葉を言われましたね。

 

もし乳液を使うなら、テカっている所に部分使いする感じで十分です。
必要以上に塗ると、毛穴詰まりに繋がり、ニキビが発生しやすくなってしまいます。

 

 

③オイリー肌、ニキビ肌でも保湿は必要

 

よくありがちなのが、

 

「肌がテカっているオイリー肌だから保湿は必要ないよね」

 

という勘違いですね。

 

過去の自分もやってしまっていました。
皮脂分泌が酷くて、夕方にもなれば肌が油田のようになるのが日常茶飯事だったので、自分には保湿をする必要が無いと勝手に思い込んでいましたね。

 

実際、テカリやニキビは「保湿不足」が原因になっているのがほとんどです。

 

肌の水分量が不足し、保湿不足、乾燥状態に陥ると、肌をガードするために自ずと皮脂分泌量が多くなってしまいます。

 

これで、「自分は皮脂が多いからオイリー肌なんだ」と思ってしまうケースが多いですが、本当は肌内部はカラカラに乾燥していて、ただ皮脂が多いだけだったりします。
インナードライ肌なんて言い方をしたりしますね。

 

保湿不足に陥ると、角質が毛穴に詰まりやすくなり、そのせいで毛穴が塞がれ、皮脂が詰まってしまいます。
そうすると、溜まった皮脂を餌とするアクネ菌が増殖し、もれなくニキビの参上です。

 

さらに言えば、水分不足の肌はテカリが目立ちやすくなるので、もう悪循環です。

 

なので、保湿不足になるようなケア、例えば、洗顔だけしてそのまま放置だとか、化粧水だけ塗って終わりとかは肌にとって大ダメージとなってしまいます。

 

化粧水だけ塗っても、何となく潤っている感じがしますが、化粧水の水分はほとんど蒸発してしまう上に、蒸発するときに一緒に肌の水分を持って行ってしまうので余計肌を乾燥させてしまうことになります。

 

そうなると肌はさらに乾燥し、さらなるニキビ、皮脂分泌に繋がってしまうので、もれなく負のスパイラルに陥ってしまいます。

 

こんな感じの理由で、どんな肌にも保湿は必要、というより最重要と言っても過言では無いんです。

 

 

④洗顔料の保湿成分は洗い流すから意味がない

 

洗顔料の中には、保湿成分が入っているものが最近は多いですね。

 

実は、洗顔料どんなに保湿成分が含まれていても、結局洗い流してしまうので、ほとんど意味がないのが実際のところです。

 

さっぱりタイプ、しっとりタイプとかいうのもありますが、あれもあまり意味がないという感じです。

 

逆に、下手に洗顔後に油分が残っていると毛穴が詰まりやすくなり、その後に塗る化粧水、美容液などの浸透が妨げされてしまうこともあります。

 

洗顔の役割とは

 

洗顔の役割は単純で、顔の皮膚に付着したホコリやタバコ、廃棄物などの大気中の汚れ、汗、皮脂、古い角質やメイクアップ料などの汚れを落とすことです。

 

こういった肌の汚れを放置すると、雑菌の繁殖や皮脂が酸化したりと、汚れが肌への刺激物になってしまいます。

 

女性の場合はクレンジングだけではダメなの?と思うかもしれませんが、クレンジングはメイクアップ料などの油性の汚れを落とすことを目的にしているので、洗顔とは目的が違うんです。

 

洗顔は水溶性の汚れ、クレンジングは油溶性の汚れを対象にしているので、メイクなどをした日は洗顔とクレンジングの両方をやる必要があります。

 

どんな洗顔料を選べばいいのか?

 

洗顔料の基準としては、

 

皮脂を落とし過ぎず、使っている時にヒリヒリしないもの

 

これを満たしていればOKという感じですね。

 

使っている最中にヒリヒリ感を感じたり、洗い終わった時に突っ張った感じがする場合は、その洗顔料は洗浄力が強すぎるので、もっと肌に優しいものを使った方がいいです。

 

特にドラッグストアに売っているものは大抵皮脂をこれでもかと落とすようなものが大半なので、基本的に使わない方がいいです。
というより、ニキビケア、スキンケアを考えるなら、ドラッグストアには行かない方がいいですね。
良い商品を見つける方が難しいです。

 

私も過去に薬局の洗浄力が強い洗顔を使っていた時は、肌が乾燥して今よりもニキビが出来やすい肌になっていました。

 

いやぁ〜、今思うとだいぶ恐ろしい行為をしていたなと。
感覚的に、肌をヤスリで削っているようなものでしたね。

 

洗顔料は石鹸系のものがいいとされていますが、個人的にチューブタイプじゃないとめんどくさいです。

 

そこ?と思うかもしれませんが、石鹸タイプだと石鹸トレイの掃除が必要になるので手入れがめんどくさいのと、手から転げ落ちて風呂場を暴れ回るのが鬱陶しいんですよね。
そんなに大したことじゃないと思うかもしれませんが、ズボラな人間にとっては結構めんどくさいんです。

 

「今使ってる洗顔料、肌に合ってないかも?」と思う方はこちら

 

 

NG洗顔方法

 

洗顔は何となくでやりがちなのですが、意外と肌にとってはヤバイ洗顔をやってしまっていることも少なくないです。

 

NGな洗顔方法を簡単にまとめると、

 

fa-times-circle泡だて不足→濃度が濃すぎて肌への摩擦、皮脂の落としすぎに

fa-times-circleゴシゴシこする→肌が傷ついて敏感肌、新たなニキビの原因に

fa-times-circleすすぎ不足→肌への刺激になる&ニキビの原因に

fa-times-circle長時間の洗顔→皮脂の落としすぎに繋がる、1分〜1分半が目安

fa-times-circle仕上げに冷水→赤ら顔の原因になることも

 

という感じになります。

 

仕上げに冷水を使うと、毛穴が締まった感じがしますが、その効果は30分くらいで切れてしまうので、あまり意味がないです。
逆に、肌に急激な温度変化を加えると、赤ら顔の原因になってしまうこともあるので、どちらかというとやらない方が良いメソッドかと思います。

 

泡だてる時に泡だてネットを使う場合は、水分を十分に含ませるのを怠らずにやる必要があったりします。
泡だてネットは簡単に泡立つのですが、水分があまりなくても簡単に泡立つので、ちゃんと水を加えないと濃度が濃すぎて皮脂の落としすぎに繋がったりします。

 

私もたまに泡が濃すぎて、洗いすぎ感が出てしまうことがありますね。
便利なアイテムですが、ちょっと注意が必要という感じです。

 

 

 

まとめ

 

長々と説明してしまいましたが、今回の内容をまとめると

 

fa-check-circle化粧水だけでは肌の保湿は出来ない

fa-check-circle化粧水の後は美容液などでしっかりと保湿をしないと乾燥肌に繋がる

fa-check-circle30代くらいまでは基本的に乳液による油分補給は必要ない

fa-check-circleテカル部分に乳液を無駄に塗るとニキビの原因に

fa-check-circleオイリー肌、ニキビ肌でも保湿は絶対に必要

fa-check-circle水分不足の肌はテカリやすく、ニキビも出来やすくなる

fa-check-circle洗顔料に含まれている保湿成分は洗い流すから意味がない

fa-check-circle洗顔はしっかりと泡だてて、肌に優しく洗う

 

 

という具合です。

 

ニキビや肌のテカリなどのトラブルは、だいたい肌の保湿不足が原因になっているので、ぜひ気をつけて行きたいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8年間のニキビケア奮闘記

 

こんにちは、当サイト管理人のはっとりです。

 

8年以上ニキビに悩み、皮膚科にで処方された塗り薬でも完治させることは出来ませんでした。

 

化粧品を買い漁ってもニキビは改善せず、一時期はニキビ治療を諦めた時期もありましたが今ではなんとかニキビを克服することが出来ました。

 

「ニキビは皮膚科へ」

 

と言われたりもしますが、残念ながら皮膚科で行うような対処療法ではニキビを根本的に治療することはできません。

 

1つ1つ原因を潰して行かないと、いつまでもニキビが出来る負のスパイラルの陥ってしまいます。

 

私自身、間違った知識、スキンケアの常識に振り回され、いつまでもニキビを繰り返していました。

 

治りが悪かったこともあり、ニキビ跡も出来てしまいました。

 

ですが、諦めずに自分のニキビの原因を追求していった結果、一般的に正しいとされているスキンケアの常識には、落とし穴があることに気づきました。

 

皮膚科に行っても治らなかったニキビを克服した体験記はこちら

 

 

ニキビケアに化粧品はいらない?

「たくさん化粧品を買ったけど一向にニキビが良くならない...」

「ニキビ跡が気になりすぎてもう限界」

「一生このニキビ肌だったらどうしよう...」

 

こんなことを思ったことはありませんか?

 

ニキビやニキビ跡が出来てしまうと、ついつい化粧品ばかりに目が行ってしまいますよね。

 

実は、いつも使っているその化粧品が、あなたの肌を知らず知らずの内に痛みつけているケースがあるんです。

 

「どんなに化粧品を買い漁っても何も変わらない」という時は、「化粧品すらも使わないニキビケア」がおススメです。

 

 

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