カップラーメンでニキビが悪化する? どうしても食べたい時の対処法とは

 

 

夜食や間食に便利なカップラーメン。
体に良くない、さらに言えば肌にも良くないと分かっていても、ついつい食べてしまう人は多いことかと思います。

 

肌に良くないから食べないように我慢する。

 

これが出来ればなんの問題もないのですが、実際はなかなか難しいですよね。

 

今回はカップラーメンが肌に良くないと言われている理由、そしてどうしても食べたい時の対策方法を書いて行きたいと思います。

 

カップラーメンがニキビに悪いと言われている理由

 

 

カップラーメンが健康、ニキビ、肌荒れに良くないと言われている理由は、簡単にまとめるとこんな感じです。

 

飽和脂肪酸がたくさん含まれている→皮脂の分泌量が多くなる可能性が上がる

酸化しやすい植物油が使われている→体内の酵素が不活性化し、代謝ダウンに繋がる

食品添加物が含まれている→腸内環境の悪化、肝臓で解毒処理する際に活性酸素が発生し、細胞の劣化に繋がる

栄養素が偏っている→炭水化物がほとんどで、タンパク質・ビタミン・ミネラルが不足してしまう

グルテンが含まれている→人によって腸の炎症、アレルギー反応を起こすことがあり、症状としてニキビ・吹き出物が出ることも

リン酸塩が含まれている→甲状腺機能・腎機能の影響を及ぼすことがあり、カルシウムの吸収が悪くなる

 

カップラーメンの容器に使われている発泡ポリスチレンに発ガン性があるのではという声が上がっていたりもしますが、日本スチレン工業会の発表によると、通常の摂取範囲では健康上の悪影響はないとのことです。

 

なので、そこまで神経質に必要はないかと思います。

 

カップラーメンは肌に悪いというよりは、健康的にあまりよろしくない物質が多いという感じですね。

 

もちろん、健康的に悪いということは当然回り回って肌にも悪影響が及んで行きます。

 

特に、腸の健康状態と肌のコンディションは密接な関わりがあると言われています。

食品添加物やグルテンによって、腸内環境が乱れると、アレルギーのリスクも上がってしまい、ニキビが発症する可能性も高くなってしまいます。

 

私も、腸を整えることを意識してみたところ、ニキビが圧倒的に出来にくくなったので、腸内環境はめちゃくちゃ大事だなと感じています。

 

しかし影響度は人によってまちまち

 

 

カップラーメンは決して肌にいい食べ物ではないのですが、カップラーメンを控えたからといって必ずしもニキビが良くなる訳ではないです。

 

ばくばくカップラーメンを食べていても全くニキビが出来ない人もいれば、逆に我慢しても普通にニキビが出来てしまう人もいます。

 

これに関しては、その人の体質によって左右されてしまいます。

 

カップラーメンを辞めたらニキビが逆に増えたりする人もいたりしますが、恐らくカップラーメンの代わりに食べているものが悪さをしている可能性が高いかと。

 

ただ、「私はカップラーメンを食べても食べなくてもそんなに変わらないから大丈夫」と言って、毎日のように口にするのはやめた方がいいです。

 

なぜか?

 

それは、毎日同じものを食べ続けると、遅延型フードアレルギーが発症するリスクが上がるからです。

 

遅延型フードアレルギーは、食べてから数時間から数日後に発症するアレルギーで、原因が分かりにくいアレルギーです。
同じ好物を頻繁に食べる人に発症しやすいと言われています。

 

アレルギーの症状として、ニキビが急に増えたりするんです。

 

特に、カップラーメンに含まれるグルテンや、乳製品、フルーツなどはアレルギー反応が起こりやすい食べ物とされています。

 

現代人は添加物などを摂取する機会が圧倒的に多いので腸内環境が乱れがちになり、アレルギーが起こりやすいです。

 

実際に私も、一時期バナナばかり食べていた時期があったのですが、その同時期に急にニキビが増えてしまった経験があります。

 

その後、バナナを控えるようにしたところ、ニキビが日に日に落ち着いて行ったので良かったのですが、ある日突然発症することがあるのでなかなか恐ろしいです。

 

この経験を機に、腸内環境に気をつけるようになったんですけどね。

カップラーメンをやめたらニキビが減った!?

カップラーメンの肌への影響度は人によって変わるという話をしましたが、私の場合はカップラーメンを食べていた頃は今よりニキビが出来やすかったです。

 

今は炭水化物自体ほとんど食べていないので、カップラーメンも食べていないです。

 

決して我慢している訳ではなく、そもそも食べる気が起きないという感じですね。
デメリットがメリットを大きく上回るので、食べるくらいなら食べない方がマシという感覚になっています。

 

一時期、謎にカップラーメンを収集しているときがあったのですが、ある時から急にどれも不味く感じるようになったので、きっぱり辞めました。

 

特に学生の頃はカップラーメンを含む炭水化物を食べる習慣があったのですが、炭水化物を普通に食べていた頃と炭水化物を控えるようになってから、どちらがニキビが出来にくいかというと、やはり

 

炭水化物を食べていない現在の方が確実にニキビが出来にくくなっている

 

というのが実際のところです。

 

特にこめかみの部分にニキビが出来やすく、これまでは出来ては治りを繰り返していました。

 

さらに、ちょっとした痒みのせいか、寝ている間に掻いてしまい、潰れて跡になるなんてことも(泣)。。。

 

どうしようもない負のスパイラルでした。

 

ですが、炭水化物を控えるようになってからは、しつこかったこめかみのニキビもほとんど出来なくなりました。

 

かなり副次的な効果ですが、炭水化物制限、いわゆる糖質制限をやると、日中の集中力がめちゃくちゃ上がります。
全然眠くならないんです。

 

眠気を我慢するストレスがなくなり、食事量も減るので、代謝も上がり、体の循環がかなり良くなった感じがします。

 

どうしてもカップラーメンを食べたい時の対策

 

 

カップラーメンは食べないことに越したことはないのですが、どうしても食べたくなってしまう人もいるかと思います。

 

そこで、手っ取り早くカップラーメンの負の要素をカバーするには、下記の2つに気をつけるといいかと思います。

 

ノンフライ麺を選ぶ

スープは飲まない

 

ノンフライ麺は油で揚げていないので、低カロリー、余計な油の摂取を抑えることが出来ます。

 

スープに関しては、毎回毎回飲み干していると、かなり塩分摂取量が増えてしまいます。

 

塩分の取りすぎは腎臓、膵臓に負担がかかり、体のむくみや血流の悪化にも繋がってしまうんです。

 

血流の悪化はもろに肌に影響が出てしまいますね。
肌を健康で若々しく保つために必要な栄養素が、うまく吸収出来なくなってしまいます。

 

ただ、上記2つについてはあくまでも補助的な手段なので、そこまで効果があるかどうかはちょっと微妙というところです。

 

栄養素に関しても、カップラーメンは炭水化物がほとんどなので、肌にとって大事な栄養素であるタンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維がかなり不足しています。
なので、カップラーメンだけど食事を済ませてしまうと、肌に必要な栄養素が枯渇状態になってしまうんです。

 

この栄養の偏りをカバーするには、一緒にサラダを食べたりするのもアリです。

 

もっと簡単なのは、青汁やマルチビタミン、プロテインなどを摂取することですね。

 

サラダも悪くはないのですが、個人的な体感として、青汁やプロテインの方が効果が高いです。

 

ただ、やっぱり食べないことに越したことは無いので、カップラーメンを食べたくなったら、まず青汁やプロテインを飲むようにするなんて方法はかなり有効なのではと思います。

 

先に青汁やプロテインを飲んでしまえば、「あれ?なんか食べる気が失せてきたな」となる可能性が高くなるかと思います。

 

そうすれば、無理せず自然と控えることができるようになるはずです。

 

まとめ

 

今回の内容をまとめると

 

カップラーメンは健康、肌にも決して良いとは言えない食べ物

故に食べないことに越したことはない

少なくとも毎日食べるのはやめた方が良い(遅延型アレルギーのリスクも上がってしまう)

管理人はカップラーメン、炭水化物を控えるようにしたらニキビが明らかに減った

どうしても食べたい時は、青汁やプロテイン、マルチビタミンでカバーするのが手っ取り早い

 

という感じになります。

 

身も蓋もないことを言ってしまえば、カップラーメンは食べないことに越したことは無いです(笑)。

 

そうは言ってもいきなりやめるのは難しいと思うので、他の食べ物で代用するなどして徐々に食べる頻度を落として行けると理想的ですね。

 

 

8年間のニキビケア奮闘記

 

こんにちは、当サイト管理人のはっとりです。

 

8年以上ニキビに悩み、皮膚科にで処方された塗り薬でも完治させることは出来ませんでした。

 

化粧品を買い漁ってもニキビは改善せず、一時期はニキビ治療を諦めた時期もありましたが今ではなんとかニキビを克服することが出来ました。

 

「ニキビは皮膚科へ」

 

と言われたりもしますが、残念ながら皮膚科で行うような対処療法ではニキビを根本的に治療することはできません。

 

1つ1つ原因を潰して行かないと、いつまでもニキビが出来る負のスパイラルの陥ってしまいます。

 

私自身、間違った知識、スキンケアの常識に振り回され、いつまでもニキビを繰り返していました。

 

治りが悪かったこともあり、ニキビ跡も出来てしまいました。

 

ですが、諦めずに自分のニキビの原因を追求していった結果、一般的に正しいとされているスキンケアの常識には、落とし穴があることに気づきました。

 

皮膚科に行っても治らなかったニキビを克服した体験記はこちら

 

 

ニキビケアに化粧品はいらない?

「たくさん化粧品を買ったけど一向にニキビが良くならない...」

「ニキビ跡が気になりすぎてもう限界」

「一生このニキビ肌だったらどうしよう...」

 

こんなことを思ったことはありませんか?

 

ニキビやニキビ跡が出来てしまうと、ついつい化粧品ばかりに目が行ってしまいますよね。

 

実は、いつも使っているその化粧品が、あなたの肌を知らず知らずの内に痛みつけているケースがあるんです。

 

「どんなに化粧品を買い漁っても何も変わらない」という時は、「化粧品すらも使わないニキビケア」がおススメです。

 

 

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