ディフェリンゲルでニキビが悪化? 半年間使った私がオススメしない理由

 

 

ニキビ治療薬として有名な塗り薬にディフェリンゲルというものがあります。

 

ニキビ治療目的で皮膚科に行ったりすると、よく処方される塗り薬ですね。

 

なぜか「画期的な治療薬」と言われていたりするようですが、海外では20年以上前から使われているとか。。。

 

ただ、この「ディフェリンゲル」、個人的にはあまりオススメできません。(どちらかと言うと塗らない方がマシという感じですね)。

 

私も思春期ニキビ真っ盛りの時に、渋々皮膚科に行きディフェリンゲルを処方された経験があります。
半年間くらい使い続けましたね。

 

肌がヒリヒリし、皮も剥けてきて粉吹き状態になったり、保湿用のクリームで顔がテカテカになり、学校では

 

「お前、いつも顔テカってるよな」

「まじ油ギッシュだな、、、ギャハハハハハァ〜」

 

と、見事にバカにされました。
あれは本当に屈辱でしたね。

 

肌への副作用だけでなく、精神的な副作用のある塗り薬でした。

 

半年ほど使い続けてニキビは良くなったか?と言われれば

 

「あんまり変わってないな」

 

という具合でした。

 

むしろ肌が脆くなり、敏感肌になっただけという。

そんな訳で、今回は安易にディフェリンゲルに頼るのをおすすめしない理由を書いて行きたいと思います。

 

現在進行形で副作用に悩まされていたり、何ヶ月も使っているのになかなかニキビが良くならない人は参考にしてみてください。

 

 

塗り薬では根本的な治療にはならない

 

 

 

そもそもなんですが、ニキビは

 

治療するより予防した方が早く治る

 

と個人的に思ってます。

 

一見矛盾しているような感じですが、私が繰り返すニキビに悩まされていた時は「今あるニキビを治療する」ことばかりに目が行っていました。

 

例えば、皮膚科や薬局などで販売されているニキビができている部分に直接塗る塗り薬がその典型ですね。

 

それに対して、ニキビケア向けの基礎化粧品は「ニキビの予防」を目的としています。

簡単にまとめると

 

皮膚科→今あるニキビを治すことが目的
化粧品→肌の状態を整えてニキビの予防をする

 

ということです。

 

皮膚科で処方されるような塗り薬は、今あるニキビを治すことが目的です。
こっちの方がニキビが早く治るような気がしますよね。

ですが、残念ながら塗り薬は対症療法でしかないので、根本的な解決にはならないんです。

 

要するに、いたちごっこになるだけということです。

 

ニキビができる→塗り薬を塗る→別の場所にニキビができる→また塗り薬を塗る

 

根本的な解決ができないと永遠とこのスパイラルにはまってしまいます。

 

さらに、ディフェリンゲルなどの塗り薬は、肌をかなり乾燥させてしまいます。
何回も使っていくうちに、肌はどんどん乾燥し、ますますニキビができやすい状態に。

 

塗り薬を塗る→肌が乾燥→バリア機能が弱くなる→肌が敏感になる&肌を守ろうとして皮脂が余計分泌させる→肌がベタつく&ヒリヒリ&テカル→(顔がテカって人目が気になる&時にバカにされる)→またニキビができる→また塗り薬を塗る→。。。。。

 

塗り薬に頼っていると、もれなくこのような恐ろしいスパイラルに陥ります。

 

実際に私はほぼこれと同じような状況になりました。

 

ディフェリンゲルを使っていた約半年間はほぼこんな感じでした。

 

もちろん、ディフェリンゲルのような対処療法でもニキビが治って、それ以降ニキビができないという人もいるのかもしれませんが、あまり聞かないですね。
かなりの重症ニキビに悩まれていた人が書いているブログにも、「ディフェリンゲルで重症ニキビが治った人はみたことがない」と書いてありました。

 

もぐら叩きのごとくニキビの炎症部分に塗り薬を塗っても、結局ニキビが繰り返すのは変わらないんです。

 

それに、永遠と肌に塗り薬を塗るなんて嫌ですよね?

 

忙しい合間を縫って、せっせと行きたくもない皮膚科に行って塗り薬をもらい続ける生活。。。

 

いや〜、そんなのは絶対嫌です。
めんどくさすぎます。

 

しかも根本的な解決にならない。。。

 

これじゃあ、製薬会社のいいお客さんになるだけです。

ニキビ肌脱却のためには体質・肌質を整える必要がある

 

 

じゃあ、ニキビを根本的に解決するにはどうすればいいのか?
対症療法の塗り薬がダメなら何をすればいいのか?

 

と思うかもしれませんが、これの簡単な答えとしては、

 

「体質・肌質を整える」

 

これに尽きると思っています。

 

ただ、ニキビの原因は様々な要因が絡まっているので、一口に体質・肌質を整えると言っても、なかなか一筋縄には行かなかったりします。

 

ですが、私の場合、ディフェリンゲルや刺激の強い化粧品など、対処療法的な方法で無理やりニキビを治すようなスキンケアをやめて、肌質を整えるような化粧品を使うようになってからは劇的にニキビが出来にくくなりました。

 

肌質を整えるというと色々やることがありそうな感じがするかもしれませんが、やっていることはいたってシンプルで「保湿をしっかりする」だけです。

 

「化粧品はニキビの予防が目的なのに何でニキビ肌が良くなるの?」と思うかもしれませんが、個人的な体感としはこんな感じです。

 

化粧品で肌の状態が整う→肌が潤うに連れて余計な皮脂分泌が治まる&毛穴が詰まりにくくなる→新しいニキビが出来にくくなる→肌本来の治癒力が上がってきて自然とすでにあるニキビも治っていく

 

という感覚です。

 

化粧品などを使ってニキビが出来にくい肌を目指した方が、結果的にニキビが早く治るということです。

 

「ニキビケア化粧品はニキビを治すのではく、あくまでも予防ですよ」とたまに注意喚起されていたりしますが、予防が結果的に肌の力でニキビを治す手助けになっているので、間接的にニキビを治しているとも言えますね。

 

化粧品で肌質を整えることも重要ですが、体質のケアも重要になってきます。

 

ただ、よく言われるような

 

睡眠をしっかり取りましょう

ストレスを溜めないように!

野菜をしっかり取りましょう

 

みたいなのは、焼け石に水でほとんど効果がないかなと。

 

これを実践してニキビがスッキリ解決出来たという人が果たしているのかはかなり疑問です。
私も実践しましたが、ほとんど効果が無い、というより全く変わらないですね。

 

食事は確かに大事なんですけど、ちょっと気をつけるぐらいだと効果としては薄いです。
さすがに毎日ポテチを3袋食べてますとかはNGだと思いますけどね。(それでもニキビが出来ない人はいますが。。。)

 

やっぱりもっと根本的に攻めないとダメだなと感じさせられました。

 

体質のケアでニキビへの影響度が高いのは

 

胃腸と解毒

 

です。

 

胃腸の環境は、ニキビなどの吹き出物やアレルギー、アトピーとかなり深く関わっていると言われています。

 

私も胃腸の環境を整えるようにしてからは、かなり肌質の方も改善されてきています。

 

特に、現代は添加物の多い食品で溢れているので、胃腸の環境が悪化しやすいく、体内に毒素がたまりやすいです。

 

皮膚の毛穴から体内で処理しきれなかった毒素を排出する際にニキビが発生しやすいとも言われています。

 

胃腸の改善や、解毒のサポートをするにはサプリメントを使っていますが、ちょっとここには書ききれないなのでこちらに関連記事を載せておきますね。

 

 

 

ディフェリンゲルを肌荒れ・副作用を我慢してまで使い続ける必要はない

 

ディフェリンゲルを使っていて、いまいち効果がない、肌のヒリヒリ、かゆみ、皮向けにもううんざり。。。という感じているなら、無理して使い続ける必要はないと思います。

 

実際に私自身が半年間我慢して使っても、ニキビが改善されるわけではなかったので。

 

「やめたらこれまでの意味がなくなってしまうのでは?」

「皮膚科の先生が言ってるから大丈夫だろう」

 

と思うかもしれませんが、皮膚科の先生は神様ではないですし、必ずしも行きつけの皮膚科の先生の言っていることが正しい訳ではないかと思います。

 

特に、医療業界は結構闇が深いこともあるらしく、とある元医療従事者で経営者をやっている方が

 

「医者は大して勉強していない」

「医療ビジネスは儲けのためにやっている側面が強すぎる」

 

とも言っていました。

 

全ての医者がそういう訳ではないと思いますが、ちょっと誠実さにかける方も少なからずいるのが現実かと思います。

 

なので、自分で正しい知識を見につけて、肌の状態を整えていくことが本当に重要だなと。
お医者さんが言っていることを盲信してはならないということですね。

 

特にスキンケアに関しては、人によって合う合わないがあるので、自分である程度試行錯誤する必要があったりします。

 

なので、皮膚科で処方されたからと言って、安易に肌を痛みつけるような塗り薬に頼ったままになるのはできるだけ避けたいところです。

 

特に何ヶ月も使っていて、全く効果が出ていないなら尚更です。

 

化粧品でもそうですが、肌に合っているスキンケア商品・方法はすぐに良い結果、兆候が現れるはずなので。

 

まとめ

 

今回の内容をまとめると

 

ディフェリンゲルなどの塗り薬は対症療法だから根本的なニキビ肌の解決にはならない

化粧品の目的はニキビの予防だが、結果的にニキビが出来にくい肌になる

ニキビ肌を解決するには肌質・体質を改善する必要がある

肌に合っていない塗り薬、スキンケア方法をだらだら続けると逆効果になる

 

という感じになります。

 

うまくいくスキンケアは割とすぐに、肌がもちもちしてきただとか、なんとなく感触が良くなったなどの良い兆候が出るので、副作用や不快感を我慢して何ヶ月も効果が出ない塗り薬にわざわざ時間とお金を注ぎ込む必要はないかと思います。

 

下手い無理して使い続けると、肌の質、環境が悪化させる引き金になってしまうので。

 

 

 

8年間のニキビケア奮闘記

 

こんにちは、当サイト管理人のはっとりです。

 

8年以上ニキビに悩み、皮膚科にで処方された塗り薬でも完治させることは出来ませんでした。

 

化粧品を買い漁ってもニキビは改善せず、一時期はニキビ治療を諦めた時期もありましたが今ではなんとかニキビを克服することが出来ました。

 

「ニキビは皮膚科へ」

 

と言われたりもしますが、残念ながら皮膚科で行うような対処療法ではニキビを根本的に治療することはできません。

 

1つ1つ原因を潰して行かないと、いつまでもニキビが出来る負のスパイラルの陥ってしまいます。

 

私自身、間違った知識、スキンケアの常識に振り回され、いつまでもニキビを繰り返していました。

 

治りが悪かったこともあり、ニキビ跡も出来てしまいました。

 

ですが、諦めずに自分のニキビの原因を追求していった結果、一般的に正しいとされているスキンケアの常識には、落とし穴があることに気づきました。

 

皮膚科に行っても治らなかったニキビを克服した体験記はこちら

 

 

ニキビケアに化粧品はいらない?

「たくさん化粧品を買ったけど一向にニキビが良くならない...」

「ニキビ跡が気になりすぎてもう限界」

「一生このニキビ肌だったらどうしよう...」

 

こんなことを思ったことはありませんか?

 

ニキビやニキビ跡が出来てしまうと、ついつい化粧品ばかりに目が行ってしまいますよね。

 

実は、いつも使っているその化粧品が、あなたの肌を知らず知らずの内に痛みつけているケースがあるんです。

 

「どんなに化粧品を買い漁っても何も変わらない」という時は、「化粧品すらも使わないニキビケア」がおススメです。

 

 

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