ニキビ肌に乳液はNG? 乳液が必要な人とそうでない人の違いとは?

 

 

乳液にニキビは良くないのか?

 

色々な専門家やサイトによって意見が分かれていますね。

 

私は8年以上ニキビに悩まされてきましたが、乳液に関しては、下手にに塗るとニキビが悪化すると思っています。

よく「乳液でフタをして〜」と言われたりしますが、これを鵜呑みにするとニキビが悪化したり、顔が油田状態になる可能性が高いです。

 

という訳で、今回はニキビケアで乳液をどう使うべきかについて書いていきますね。

 

そもそも乳液の目的とは

 

「乳液で保湿をして〜。。。」

 

よくこのような言葉を見かけますが、実は乳液では肌の保湿にはならないんです。

 

え?と思うかもしれませんが、乳液の目的は肌の保湿ではなく、「油分補給」です。

 

例えば、「ちゃんと乳液を塗っているのに肌がゴワゴワする。。。」という経験はありませんか?

 

これ、乳液も一生懸命塗ってもなかなか解決出来ないんですよ。

 

なぜなら、乳液は油分、油を肌に補給しているので、肌内部から潤いを持たせるという作用はないんです。
簡単に言うと、皮脂を補っているのとほぼ同じです。

 

乳液で化粧水を閉じ込めるなどと言われたりもしますが、乳液には水分が50~70%ほど含まれていて、油分より水分の方が多くなっています。
残りの油分の部分にセラミドなどの水分保持力のある成分がある程度含まれていないと、間をぬって水分も蒸発してしまいます。

 

なので、乳液で必ずしもフタができる訳でもないんです。

 

乳液には油分補給の他にも、肌を柔らかくしたり滑らかにする作用があります。

 

例えば唇が乾燥すると、リップクリームを塗ったりしますよね。
リップクリームを塗った後は、唇がプルプルになるかと思います。

 

唇は皮脂分泌が少ないので、リップクリームで油分を補給することで、乾燥を防ぐことが出来るんです。

 

ただ、リップクリームをどんなに塗っても、時間が経つとまたカサカサの唇に逆戻りなんていう経験もあるかと思います。
それも乳液が表面の油分を補うだけで「潤っているような感じ」がしていただけで、実際に唇本来の潤いが増加したわけではないからです。

 

 

テカリが気になる肌に乳液は逆効果

 

 

乳液は油分補給が目的だから保湿にはならない、という話でした。

 

いわば、乳液は足りない皮脂を補うのが主な役目となっているので、

 

皮脂がちゃんと分泌されている肌には必要ない

 

というわけです。

 

基本的に30代までは皮脂分泌が十分にされるので、油分の補給、つまり乳液を使う必要はないんです。

 

私はこのことを知らずに、8年以上肌を油田状態にしてしまっていました。
もう、テカリにテカリまくり、太陽はまさに敵でした。
学生の頃には、

 

「お前、まじで油ギッシュだよな」

 

と言われることも(泣)。

 

「くそ。。。なんで俺の肌はこんなにテカるんだよ…」

 

と何度思ったことか。

 

で、よく言われているスキンケアの流れとして

 

洗顔→化粧水→乳液

 

というのがあるかと思いますが、このやり方でケアをしていた時は、ニキビや乾燥にかなり悩まされていました。
今考えると、化粧水の中身はほとんどが水で、保湿成分はあまり含まれていないので化粧水単体では保湿が出来ないというのと、
乳液で保湿した気になっていたせいで、実際には肌内部が乾燥しきっていたのが原因かと思います。

 

そこでどうすればいいのかと言うと

 

洗顔→化粧水→美容液

 

という流れでケアすることで、テカらないかつちゃんと保湿をすることが出来るかと思います。
乳液は使ったとしても、乾燥が気になる部分だけに使う。例えば顎やフェイスラインとかですね。
皮脂が多いTゾーンに塗る必要はまずないです。

 

美容液には、保湿成分や美白成分などの有効成分が密度濃く含まれています。
メインアイテム的な存在ですね。

 

最新の技術がすぐに応用されるのも、美容液がメインと言われています。

個人的に美容液一つでかなり肌の状態、ニキビの出来やすさが変わってくるなという感覚があります。
洗顔→化粧水→乳液とケアをしていた時は、肌はテカリ、肌内部はカラカラという感じでしたが、美容液を使うようになってからは肌がモチっとするようになり、ニキビや乾燥、肌のゴワつきもかなり改善されています。

 

何より、昼間に肌のテカリを気にする必要がなくなったのがかなりでかいです。

 

乳液を使っていた時はあぶらとり紙が手放せませんでしたが、美容液を使うことで肌の内側から潤うようになり、皮脂の分泌量も減ってきています。
おかげで今ではあぶらとり紙を手放すことが出来ています。

 

 

乳液が必要な人とは

 

 

30代までは乳液は基本的に必要ないということでしたが、逆に乳液が必要なのはどんな人かと言うと

 

40代以降の油分が少なくなってきた人

 

という感じになります。

 

40代からは肌の水分だけでなく油分も減少してくるので、
フェイスラインや口元などの乾燥しやすい部分に油分を補う必要があったりします。

 

保湿目的で乳液を選ぶならセラミド配合のモノがいいと言われていたりしますが、
乳液は肌の表面にどどまるだけだからそんなに関係ないという説もあります。

 

この辺は使用感を優先して、保湿重視で行きたいならセラミド配合のものを選ぶという感じでいいかと思います。
どんなにいい成分が入っていても、肌に合わなかったり、使用感が悪かったら意味ないですからね。

 

というより、肌に違和感がある化粧品を使って、ニキビや乾燥が改善したことは経験上ないです。
だいたい無理して使い続けると肌の状態が悪化します。

 

乳液には特定の美容効果を狙った成分が配合されているものもあります。
代表的なのはシミやシワの改善ですね。

 

アンチエイジング系の乳液に多いですが、ニキビ跡の改善にも有効だったりします。
なので、凸凹のクレーターや色素沈着の改善のために、油分の補給は必要ないけど乳液を使いたくなるケースがあるかと思いますが、
その場合は基本的に夜に使用することをおすすめします。

 

なんでかと言うと、皮脂分泌が十分な状態で日中に乳液やクリームを使ってしまうと、肌がテカってしまうからです。

 

テカリや皮脂、油分が過剰に肌に残っていると、毛穴詰まりやニキビの原因にもなってしまうので、日中に使用するのはあまりおすすできないですね。

 

なので、朝は

 

洗顔→化粧水→美容液

 

で終わらせて、夜は

 

洗顔→化粧水→美容液→必要に応じて乳液

 

という感じにすると、日中のテカリを抑えつつ、ニキビやニキビ跡のケアをしていくことができるかと思います。

まとめ

 

今回の内容をまとめると

 

fa-check-circle乳液の目的は油分を補給することで、肌の保湿ではない

fa-check-circle30代までは基本的に油分補給は必要ない

fa-check-circle本格的に乳液が必要なのは、皮脂が少なくなってくる40代以降

 

という感じなります。

 

基本的に乳液はあまり必要ないという認識で良いかと思います。

 

あくまでもメインは美容液で、乳液はどちらかと言うとデザート的な存在ですね。

 

 

8年間のニキビケア奮闘記

 

こんにちは、当サイト管理人のはっとりです。

 

8年以上ニキビに悩み、皮膚科にで処方された塗り薬でも完治させることは出来ませんでした。

 

化粧品を買い漁ってもニキビは改善せず、一時期はニキビ治療を諦めた時期もありましたが今ではなんとかニキビを克服することが出来ました。

 

「ニキビは皮膚科へ」

 

と言われたりもしますが、残念ながら皮膚科で行うような対処療法ではニキビを根本的に治療することはできません。

 

1つ1つ原因を潰して行かないと、いつまでもニキビが出来る負のスパイラルの陥ってしまいます。

 

私自身、間違った知識、スキンケアの常識に振り回され、いつまでもニキビを繰り返していました。

 

治りが悪かったこともあり、ニキビ跡も出来てしまいました。

 

ですが、諦めずに自分のニキビの原因を追求していった結果、一般的に正しいとされているスキンケアの常識には、落とし穴があることに気づきました。

 

皮膚科に行っても治らなかったニキビを克服した体験記はこちら

 

 

ニキビケアに化粧品はいらない?

「たくさん化粧品を買ったけど一向にニキビが良くならない...」

「ニキビ跡が気になりすぎてもう限界」

「一生このニキビ肌だったらどうしよう...」

 

こんなことを思ったことはありませんか?

 

ニキビやニキビ跡が出来てしまうと、ついつい化粧品ばかりに目が行ってしまいますよね。

 

実は、いつも使っているその化粧品が、あなたの肌を知らず知らずの内に痛みつけているケースがあるんです。

 

「どんなに化粧品を買い漁っても何も変わらない」という時は、「化粧品すらも使わないニキビケア」がおススメです。

 

 

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