[脱顔面油田] 脂性肌だと勘違いしていた男があぶらとり紙を卒業した方法

 

 

肌がギトギトになるしつこい皮脂、めちゃくちゃ不快な気分になりますよね。

 

特に曇りや雨の日など、湿度が高い時はなおさら肌がベタベタします。

 

私も以前は、皮脂の分泌がひどく、1日にあぶらとり紙を3枚使うなんてことはざらでした。
もう、油田状態です。

パウダー付きのあぶらとり紙を使えば、一時的にサラサラになりますが、使うたびにめちゃくちゃ人目を気にするので、ものすごくストレスになります。
ストレスでさらに皮脂の量が増えるので、もろ悪循環になってしまいます。

 

あぶらとり紙が肌に悪いのかどうかは、賛否両論あり肌の状況によっても変わりますが、それよりもあぶらとり紙が必要ない肌にしたいですよね。

 

そこで、今回は私があぶらとり紙を手放すためにやったことを紹介していきます。

 

 

真の脂性肌ではなく、実は乾燥性脂性肌(インナードライ)だった

 

実際のところ、本当の意味での「脂性肌」はかなり少ないと言われています。

 

特に、洗顔後に肌が突っ張るような経験がある場合は、真の脂性肌ではなく、乾燥が原因で皮脂が過剰に出てしまっている可能性が高いです。
オイリードライとか、インナードライ、乾燥性脂性肌とも言われています。

 

肌タイプを診断する簡単な方法はこんな感じです。

朝起きたときに、洗顔前にUゾーン(あごのライン)の肌を触ってみる

 

全体的に皮脂が浮いていてべたついている、乾いた感じは全く無い→真のオイリー肌

ベタつく部分もあるけど、ところどろこカサカサしている→オイリードライ肌

 

で、かなり多くの人が真のオイリー肌ではなくて、実際は肌内部が乾燥して、外部の刺激から肌をガードするために過剰に皮脂が分泌されていると言われています。

 

皮脂は肌の護衛隊みたいなものです。

 

肌内部が乾燥、水分不足になると、

 

「おいっ、肌が弱ってるぞ! もっとガードを作れー」

 

という感じで、皮脂がもれなく出動します。

 

なので、肌内部を乾燥させないようるにするのが、皮脂分泌を根本的に解決するためには必要というわけです。

 

ここからは、油田状態を改善するために、具体的にやってきたことを紹介していきます。

洗顔料を見直す

 

夕方になると肌が油田状態になっていた頃の私は、無駄に洗浄力の強い洗顔料を使ってしまっていました。

 

例えば、DHCのアクネケアセットとかです。

 

 

ドラッグストアに売られている洗顔料なども、基本的にやめた方がいいです。
というより、私は完全に選択肢から外しました。

 

洗浄力が強すぎて肌が猛烈に乾燥したり、洗顔後に肌が突っ張る、化粧水が肌にしみたりと、もともと肌がそこまで強くない私にとっては、なかなかのダメージでした。

 

特に、皮脂分泌の多さに悩んでいる人は、洗浄力の強い洗顔料を選んでしまいがちです。

洗顔料は闇雲に皮脂を落とすようなものではなく、いかに肌に優しいかで選んだ方が圧倒的に皮脂の量も減っていきます。
ドラッグストアに売っているような洗顔料だと、肌がかなり乾燥してしまうので、皮脂が余計に分泌される原因にもなってしまいます。

 

洗顔の目的は、肌についた余計な皮脂や大気中の汚染物質を落としたり、毛穴の汚れを落とすことですが、大体が水溶性の汚れで水である程度落ちてしまいます。

 

なので、洗顔料は補助というか、毛穴の汚れを取りやすくするだけ十分なので、無駄に洗浄力を重視する必要は無いんです。

 

もし、洗顔後に肌が突っ張る、洗顔中に肌がヒリヒリするという場合は、今使っている洗顔料は今すぐ窓から投げ捨てた方がいいです。
私の過去の経験上、使えば使うほど肌がボロボロになり、バリア機能が崩壊して敏感肌の原因にもなってしまうからです。

 

で、手っ取り早く肌に優しく洗える洗顔料を知りたいという方は、こちら↓を参考にしてみてください。

 

上記の記事で紹介しているような、「肌に優しく洗える洗顔料」を使い出してから、大分肌の乾燥や過剰な皮脂分泌も治っていきました。

 

なんとなくで選んでしまいがちな洗顔料ですけど、実はかなり重要ですね。
洗顔料でミスると、結構肌にダメージを与えてしまう感じです。

 

洗顔料を使うのは夜だけ?

 

洗顔料を使った洗顔ですが、基本的に夜だけにした方が日中の皮脂分泌量が抑えられる感じです。

 

朝は基本的に水orぬるま湯のみで洗顔、夜は洗顔料を使って洗顔をします。

朝も洗顔料を使ってしまうと、肌が乾燥しがちになってしまうので、肌を守ろうと余計に皮脂が分泌されてしまいます。
ただ、私の場合は髭剃りを朝にやるので、シェービングクリームを塗る部分だけは、洗顔料を使っています。

 

こちら↓のシェービングクリームを使っていますが、肌に優しいのはいいものの、どうしても水だけだと落としにくいので、洗顔料を使っている感じですね。

 

シェービングクリームなどが肌に残ってしまうと、毛穴が詰まりやすくなり、ニキビなどの原因になってしまうので、朝髭剃りをする人は、シェービングをする部分だけ洗顔料を使った方がいいかと思います。

 

「いや〜、朝洗顔料使わないと余計テカリそうなんですけど。。。」

 

と思うかもしれませんが、私も最初はそう思っていました。

 

半信半疑でやってみたのですが、結果的に味をしめています。
やっぱり洗いすぎは禁物ですね。

 

化粧水と乳液で保湿はできない

 

洗顔後の保湿はめちゃくちゃ大事です。
保湿がちゃんとできていれば、肌内部が乾燥するのも防げるので、結果的に皮脂を減らしていくことができます。
この保湿がちゃんとできるかどうかで、今後の皮脂分泌にかなり影響が出てくるんです。

 

ここでよくやってしまいがちなのは、「化粧水だけで保湿を終わらせてしまうこと」ですね。
はい、過去の自分もやっていました。

 

なんですが、これは肌にとっては逆効果で、肌が余計に乾燥してしまうので、さらなる皮脂の分泌に繋がってしまいます。

 

化粧水はほとんどが水分なので、化粧水だけ塗って放置すると、化粧水が蒸発するときに肌の水分まで持って行ってしまいます。
それが結果的に肌の乾燥に繋がってしまうわけです。

 

化粧水を塗る目的は、肌への刺激を緩和したり、その後に塗る美容液の効果を上がるためだったりするので、化粧水だけで肌の保湿をするのはかなり難しいです。

 

じゃあ、どうすればいいのかと言うと、

 

化粧水の後に美容液を塗る

 

です。

 

乳液じゃないの?と思うかもしれませんが、乳液で保湿はできません。
保湿成分が高い濃度で含まれているのは美容液なので、化粧水の後に塗るべきなのは美容液なんです。

 

乳液は主に油分を補給するのが目的なので、皮脂が多い状態で塗ると、余計テカリます。
それに、ベタベタするだけなので、よほど皮脂が少ないとかじゃない限り、基本的に塗る必要はないです。

 

「乳液 で保湿」だとか、「乳液でふたをする」みたいなことが言われたりしますが、実際には乳液で保湿も、フタをするのもできないんです。
詳しくはこちら↓の記事で解説しています。

 

そもそも、保湿は肌内部の水分を保つことですが、乳液で油分を補給しても表面に油が転がるだけなので、肌の保湿はできないということです。

 

なので、基本的には

 

洗顔→化粧水→美容液

 

という流れになります。

 

これが基本的な流れですが、Tゾーンに関しては、どうしてもテカってしまう場合は洗顔後に何もつけなくても大丈夫です。

 

なんでかと言うと、額の皮膚は医学的には頭皮の一部なので、頭皮と同じように洗いっぱなしでも大丈夫なんです。

逆に、Uゾーン、あごの部分に関しては、乾燥しやすく肌も弱いので、しっかりと美容液まで塗った方がいいです。

乳液に関しは、Uゾーンで美容液を塗ってもどうしても乾燥してしまう場所に部分的に塗る程度で十分かと思います。
下手にそこまで乾燥していない場所に塗ってしまうと、毛穴詰まりの原因にもなってしまうので、使ったとしても部分的に使う感じです。

 

ティッシュオフは肌に良くない?

 

よく、「あぶらとり紙は皮脂を取りすぎて肌によくないから、ティッシュを使いましょう」と言われていたりしますね。

 

ですが、ティッシュオフに関しては、繊維が肌に残ってしまい肌に刺激となってしまうことがあるから良くないという声もあります。

 

個人的な体感としては、あぶらとり紙で取りすぎになるほど皮脂は取れないと思っています。

逆にティッシュの方が肌に刺激になるので、ニキビの原因にもなってしまうのではと。

 

あぶらとり紙3枚使っても、取りすぎになるほど皮脂は吸着できないですね。
なので、個人的には、そこまであぶらとり紙を避ける必要な無いかと。

 

ただ、あぶらとり紙を使おうと、ティッシュを使おうと、そんなものが必要ない肌を目指した方がいいですよね。

 

 

まとめ

 

あぶらとり紙を卒業する方法をまとめると

 

洗浄力が強すぎる洗顔料を見直す

朝は基本的に水洗顔、夜は洗顔料を使う

化粧水、乳液で保湿はできない→美容液を使う

洗顔→化粧水→美容液で保湿ケアを

 

という感じになります。

 

肌の保湿を見直すことで、過剰な皮脂分泌はかなり改善されるかと思います。
ぜひあぶらとり紙からおさらばしちゃいましょう。

 

 

 

 

8年間のニキビケア奮闘記

 

こんにちは、当サイト管理人のはっとりです。

 

8年以上ニキビに悩み、皮膚科にで処方された塗り薬でも完治させることは出来ませんでした。

 

化粧品を買い漁ってもニキビは改善せず、一時期はニキビ治療を諦めた時期もありましたが今ではなんとかニキビを克服することが出来ました。

 

「ニキビは皮膚科へ」

 

と言われたりもしますが、残念ながら皮膚科で行うような対処療法ではニキビを根本的に治療することはできません。

 

1つ1つ原因を潰して行かないと、いつまでもニキビが出来る負のスパイラルの陥ってしまいます。

 

私自身、間違った知識、スキンケアの常識に振り回され、いつまでもニキビを繰り返していました。

 

治りが悪かったこともあり、ニキビ跡も出来てしまいました。

 

ですが、諦めずに自分のニキビの原因を追求していった結果、一般的に正しいとされているスキンケアの常識には、落とし穴があることに気づきました。

 

皮膚科に行っても治らなかったニキビを克服した体験記はこちら

 

 

ニキビケアに化粧品はいらない?

「たくさん化粧品を買ったけど一向にニキビが良くならない...」

「ニキビ跡が気になりすぎてもう限界」

「一生このニキビ肌だったらどうしよう...」

 

こんなことを思ったことはありませんか?

 

ニキビやニキビ跡が出来てしまうと、ついつい化粧品ばかりに目が行ってしまいますよね。

 

実は、いつも使っているその化粧品が、あなたの肌を知らず知らずの内に痛みつけているケースがあるんです。

 

「どんなに化粧品を買い漁っても何も変わらない」という時は、「化粧品すらも使わないニキビケア」がおススメです。

 

 

おすすめの記事