「洗顔料はいらない」そんなのは嘘だろと思ったいた自分はバカだった

 

 

ニキビ、スキンケアを気にするようになると、やたら「洗顔が大事です!!」という文言を耳にするかと思います。

 

そして、そこで必ず登場するのが洗顔料。

 

「ニキビ肌におすすめの洗顔料5選!」

 

過去の私はそんな記事を読んでは、「次は何を使おうかな〜」なんてことを考えていました。

 

ただ、今思うとまじで不毛だったなと。

 

なぜなら、洗顔料を完全にやめてから、ニキビやテカリが大分よくなったからです。

 

実は、

 

「洗顔料で落とせる汚れは水溶性の汚れだから水だけで十分落とせる」

 

こんな言葉を過去に耳にしたことがあったのですが、当時の私は

 

「いや〜、言うても洗顔料使った方が肌には良いんでしょ?」

 

と勝手に解釈して普通にスルーしていました。

 

「洗顔料=肌にとってプラスになるもの」と勘違いしていたんですよね。

 

ですが実際は全くの逆で、洗顔料をやめた今、改めて考えてみると

 

「洗顔料=肌をヤスリで削るようなもの」

 

という感覚です。
まぁ、ちょっと大げさかもしれませんが、そんな感じです。

 

そんな訳で、今回は洗顔料をやめることのメリット、肌の調子がよくなる理由などを書いて行きたいと思います。

ニキビやテカリ、乾燥肌に悩んでいる人、特に洗顔後に肌がカサつく感覚のある人は参考にしてみてください。

 

洗顔料をやめたらニキビ・テカリが激減した

 

まずは洗顔料をやめてから肌にどんな変化が訪れたか。

 

1番大きかったのは、

 

ニキビとテカリが激減したこと

 

ですね。

 

特にテカリにはかなり効きました。
ニキビはそれ以前から落ち着いてはいたのですが、テカリの方はまだ悩ましい感じだったんですよね。

 

特に鼻とおでこのテカリです。

 

以前は夕方にもなれば、肌が油田のごとくテカテカして、めちゃくちゃ光ってしまっていました。

 

「一体何から身を守るためにこんな皮脂が出るんだ?」と思うほどです。

 

風呂に入る頃にもなれば、鏡をみた瞬間「ピカーン」と光る自分の鼻とおでこが出現するという有様でした。
「うわー、今日もテカってる。。。」と何度思ったことか。

 

で、なんとかならないかな〜と考えていた時に、昔耳にした「水洗顔」というのを思い出しました。

 

ただ、一般的に言われてい水洗顔は、水だけで洗ってその後に化粧水も美容液も何も塗らないというものなんですが、私は過去にこれをいきなりやって見事に挫折しました。乾燥がひどすぎて粉吹きパラダイスになってしまったので。

 

当時は中学生で、肌の知識なんてなんも持ち合わせてなかったので、

 

「水洗顔とかクソじゃん」

 

と思っていたのですが、単純にいきなり化粧水やら美容液、乳液までもやめてしまったのが悪かった模様です。

 

で、最近になって再び水洗顔をトライしてみることにしたのですが、今回は過去の失敗を参考にして、段階的に水洗顔をやってみました。

 

そしたらこれがもろに大当たり。

 

洗顔後に肌がカサつく感じも大分無くなり、ニキビが出来る頻度も減り、夜になってもほとんどテカらなくなりました。

 

あれ?光ってない!!

 

なかなかの感動でした。

 

久しぶりにテカってないおでこと鼻をみた気がします(笑)。

 

中学時代は「水洗顔=クソ」という認識でしたが、やり方を見直してからは

 

「水洗顔=神」

 

になりました。

 

顔の油田地帯が衰退してくれた感じですね。

 

最初は朝だけ洗顔料をやめたみた

 

先ほど書きましたが、一般的に言われている水洗顔、洗顔料から化粧水、美容液などのスキンケア製品をいきなり全てストップするのはあまりおすすめできないです。
人によっては、私のように粉吹き状態になってしまう人可能性が高いので。

 

私の場合、まずは朝だけ水洗顔を導入してみました。

 

水というか、37度程度のぬるま湯ですね。

 

最初は「ニキビが急増するんじゃないか?」とか「昼には油田状態になってしまうのでは?」と不安でしたが、特にそんなことはありませんでした。

 

気持ち皮脂の量が減ったかな?という感覚でしたね。

 

朝も洗顔料を使っていた時は、日中、肌になんとも言えない妙な違和感を感じることがあったのですが、それも大分治ったような気がしました。

そしてついに洗顔料を完全にやめてみた

 

暫くの間は朝だけ水洗顔を実践していました。

 

ただ、夜に洗顔料を使った後はどうも肌がカサカサしている感じがしていました。

 

洗顔料を使って洗顔をすると、洗った後に早く化粧水を塗りたくなるような状態です。

 

今の保湿ケアを続けていれば、そのうちカサつかなくなるかなとも思ったんですが、あまり変化する気配がなかったので、思い切って夜も洗顔料をやめてみることに。

 

そうすると、夜風呂から上がった時に、肌がカサついている感覚が大分無くなりました。

 

夜くらいは洗顔料使った方がいいんじゃないかな〜と思っていたりもしたんですが、やっぱり使わない方が肌の状態が圧倒的に良いです。

 

数日くらい続けてみると、朝起きた時のテカリがほとんど無くなっていました。

 

今までは一晩寝ると、結構ベタベタと顔がテカっている感じだったのですが、指で触ってもべたっとしていない。
こんなにも変わるものなのかと思いましたね。

 

朝と夜の洗顔料をやめるだけでも、ニキビが今まで以上にできにくくなり、テカリも治ってきたのですが、ちょうどこんな本↓を読んでみたので、朝は洗顔料も使わず、化粧水、乳液もやめてみることに。

 

この本のレビューはこちら

 

いわゆる肌断食ですね。

 

これを朝だけ実践してみたところ、さらにテカリが治ってきました。
まだ何も塗らない状態だと、肌がカサつく感じがしますが、引き続きトライしている感じです。

 

なぜ洗顔料をやめただけでニキビ・テカリが減ったのか?

 

洗顔料をやめて、ニキビ・テカリが治まったのはこんな理由かと思います。

 

洗顔料をやめる

皮脂が無駄に落とされなくなる

過剰な皮脂分泌が無くなる&乾燥が和らぐ

毛穴がつまりにくくなる

ニキビが出来にくくなる

 

という感じかと。

 

洗顔料を使うのをやめることで、必要以上に皮脂が落とされなくなり、結果的に皮脂の分泌が安定してきたということですね。

さらに、肌の乾燥も和らぐことで、毛穴も詰まりにくくなる。

 

「肌の乾燥による毛穴詰まり」×「皮脂の過剰分泌」というダブルパンチが抑えられたんだと思います。

 

「肌の汚れは水溶性だから水だけで十分落ちる」というのはやはり本当でしたね。

 

ひょっとしたら、これにもっと早く気づいていたら、もっと早くニキビを改善できたかも知れません。

 

ちなみに先ほど紹介したこちらの本↓にも、洗顔料に含まれている成分が肌のバリア機能を破壊し、肌が生成する保湿物質を減らしてしまうと書いてあったので、「水洗顔」はかなり理にかなったスキンケア方法なんじゃないかなと思います。

 

 

上記の本に書いてありましたが、実際に洗顔料をやめたことで、ニキビが改善された方がかなり多くいるとのことです。

 

今まで必要だと思っていたものが、実はいらなかったパターンですね。

 

それにしても、スキンケアに関わらず、「常識」は本当に恐ろしいなと思います。

 

いわゆる一般的なスキンケア、「洗顔は洗顔料を使って泡で優しく洗って〜、、、そしたら化粧水で。。。。」というのしか知らなかったら、

 

洗顔料で皮脂を落としすぎる

皮脂が不足していると勘違いして過剰に皮脂が分泌される&肌由来の保湿物質も破壊される

テカリがひどくなってさらに洗顔にこだわる

また皮脂が余計に落とされる

ますます皮脂が過剰分泌される

油田の如く肌がテカル

。。。。

 

という負のループを永遠とさまようことになってしまいます。

 

そして、いつまでも治らないテカリに嫌気が差して、ネットで調べてみると、今度は「保湿が足りないと皮脂が過剰に分泌されます」という情報を知って、保湿に力を入れるようになる。

 

化粧水、美容液、乳液。。。。

 

しかし保湿アイテムをどんなに毎日毎日丁寧に塗っても、一向に顔のテカリが治らないんですよね。これが。

 

「洗顔はちゃんと優しく洗っているし、しっかりと保湿もしている。一体何がいけないの?」

 

という状態になってしまうんですよ。
スキンケアの常識に汚染されていると。

 

洗顔料を使うとテカリ、乾燥が余計悪化するっていうことを知らないだけで、こんなにも遠回りをしてしまうんです。

 

乾燥肌・敏感肌なら特に試す価値あり

 

洗顔料を使わない水洗顔は乾燥肌や敏感肌に悩んでいる方には特にオススメの洗顔方法です。

 

実際、乾燥肌や敏感肌も、生まれつき肌が弱い場合は別として、肌に合わないスキンケア方法、特に洗顔で招かれてしまっている場合が多かったりします。

 

なので、今まで過剰に皮脂を落とす原因となっていた洗顔料をやめることで、肌の保湿力、バリア機能も回復してくるかと思います。

 

「私は脂性肌だから水洗顔は効果ないかな」

 

と思う人もいるかもしれませんが、本当の意味での脂性肌は意外と少ないと言われています。
いわゆるインナードライ(肌の内部が乾燥しているせいで肌がテカる状態)と呼ばれるもののせいで、皮脂が過剰に分泌されてしまっている場合が多いです。

 

過去の私もそうでしたね。

 

「自分は皮脂が生まれつき多いのか?」と思い、脂性肌だと思っていましたが、実際はインナードライなだけでした。

 

インナードライを解決した方法

 

 

お湯の温度は34度以下がいいと言われていますが、そこまで神経質になる必要はないかなと思ったりもします。

 

私は37度とかで洗ったりしますが、34度で洗ってもそこまで大差がないんですよね。
夏場なら34度とかでも抵抗がないと思いますが、冬場に34度は流石に寒いかと。

 

さすがに43度とかですと熱すぎて乾燥してしまうかもしれませんが、人肌程度の温度なら特に問題ないかと思います。

まとめ

 

今回の内容をまとめると

 

洗顔料は肌にいいものではなく、むしろ肌に負担をかける場合が多い

洗顔料で落とす汚れは「水溶性」、実際は水だけで十分落ちてしまう

洗顔料で皮脂を落としすぎると、乾燥や皮脂の過剰分泌が起こりやすくなる

水洗顔に切り替えることで、肌の保湿力アップ、バリア機能の回復、ニキビ・テカリ解消が狙える

 

という感じになります。

 

特にニキビ、テカリに悩んでいる人は、一度トライしてみることをオススメします。

 

私も最初は、「まぁ、騙されたと思ってやってみるか」という感じでしたが、結果的に味を占めています(笑)。

 

下記記事で紹介しているような、皮脂分泌を抑える成分が入っている美容液もありますが、それを買う前にまずは洗顔料をやめてみた方が効果的かなと思います。

 

皮脂分泌を抑える美容液を紹介している記事

 

 

8年間のニキビケア奮闘記

 

こんにちは、当サイト管理人のはっとりです。

 

8年以上ニキビに悩み、皮膚科にで処方された塗り薬でも完治させることは出来ませんでした。

 

化粧品を買い漁ってもニキビは改善せず、一時期はニキビ治療を諦めた時期もありましたが今ではなんとかニキビを克服することが出来ました。

 

「ニキビは皮膚科へ」

 

と言われたりもしますが、残念ながら皮膚科で行うような対処療法ではニキビを根本的に治療することはできません。

 

1つ1つ原因を潰して行かないと、いつまでもニキビが出来る負のスパイラルの陥ってしまいます。

 

私自身、間違った知識、スキンケアの常識に振り回され、いつまでもニキビを繰り返していました。

 

治りが悪かったこともあり、ニキビ跡も出来てしまいました。

 

ですが、諦めずに自分のニキビの原因を追求していった結果、一般的に正しいとされているスキンケアの常識には、落とし穴があることに気づきました。

 

皮膚科に行っても治らなかったニキビを克服した体験記はこちら

 

 

ニキビケアに化粧品はいらない?

「たくさん化粧品を買ったけど一向にニキビが良くならない...」

「ニキビ跡が気になりすぎてもう限界」

「一生このニキビ肌だったらどうしよう...」

 

こんなことを思ったことはありませんか?

 

ニキビやニキビ跡が出来てしまうと、ついつい化粧品ばかりに目が行ってしまいますよね。

 

実は、いつも使っているその化粧品が、あなたの肌を知らず知らずの内に痛みつけているケースがあるんです。

 

「どんなに化粧品を買い漁っても何も変わらない」という時は、「化粧品すらも使わないニキビケア」がおススメです。

 

 

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