[化粧品は必要なし?] 肌の悩みがすべて消えるたった1つの方法を読んでみた

 

 

「肌の悩みがすべて消えるたった1つの方法」を読んでみたのでレビューして行きたいと思います。

 

簡単に言うと、肌断食の本ですね。

 

この本を知る前に、過去に肌断食的なことをやったことはありますが、結局すぐにやめてしまった経験があリます。

 

前から薄々気になっていた肌断食ですが、改めて読んでみるとかなり参考になることが書いてあるので、毛嫌いせずに読んでよかったなと思います。

 

スキンケアにまつわる常識が破壊されまくっている本なので、肌断食をやる、やらないに関わらず読んでおいて損はない本です。

 

 

美肌には化粧水もクリームも必要ないは本当か?

 

この本は肌断食の本なので、どんなに高級・高機能な化粧品だろうと、化粧品、あらゆる肌に塗るものが「肌に悪影響を及ぼす」と語られています。

 

化粧品でどんなに外部から保湿成分、美容成分を補おうと、肌が自ら作り出す保湿成分には全く敵わないとのことです。

 

むしろ、化粧品には主に5つの害があり、それは

 

  • 界面活性剤・油
  • 防腐剤
  • 摩擦(化粧品を肌に塗るときの)
  • 洗いすぎ

 

この5つが肌に悪影響を与えるとされています。

 

界面活性剤や防腐剤、摩擦や洗いすぎが肌に良くないのは受け入れやすいと思いますが、水が肌に悪さをするというのはあまり聞かないですよね。

 

正確には、水そのものが悪さをすると言うよりは、肌に水が残ったままにしておくのがNG。
水と肌が作り出す保湿物質は全く異なるもので、水では肌の保湿をすることは不可能、肌に放置すると濡れた新聞紙が乾いた時にゴワゴワになるのと同じ現象が起こってしまい、肌のバリア機能が破壊されてしまうと書かれています。

 

これは、保湿を化粧水だけで終わらせてはいけない理由と同じですね。
化粧水は9割が水なので、化粧水だけを顔につけると、後から水分が蒸発すると同時に、肌にもともとあった水分も持って行かれてしまい、逆に乾燥を招いてしまいます。

 

だから、一般的には化粧水の後に美容液や乳液を塗りましょうと言われているのですが、この本では美容液や乳液に含まれる防腐剤や海面活性剤も角質の保湿物質の構造を壊してしまい、塗らない方が肌のとってはプラスになると言われています。

 

さらに防腐剤は、肌を雑菌などから守ってくれる常在菌を殺してしまい、肌が雑菌まみれになってしまうとか。

 

洗顔料やクレンジングもいらないとされていて、特にクレンジングは洗浄力が強く、界面活性剤や使うときの摩擦があるので、化粧水や美容液よりはるかに肌に負担になってしまうとのことです。

 

とことん「無駄に洗わない」「何もつけない」という感じですね(笑)。

 

個人的に、洗顔料は本当にいらないよな〜と水洗顔を実践してから思うようになりました。

 

確かに洗顔料を使うと無駄に肌が乾燥しますしね。
洗顔料をやめてからはインナードライやテカリも大分改善されました。

 

油田のようなテカリとインナードライを改善した方法↓

 

宇津木流スキンケアのやり方とは?

 

で、この本の著者である宇津木龍一さんのスキンケア方法はこんな感じです。

 

洗顔料は使わずに基本水洗顔、メイク落としには純せっけんを使う

洗顔後は基本何も塗らない、どうしても乾燥や粉吹きが気になる所にはワセリンを塗る

 

というものです。

 

まぁ、肌断食の名の如くめちゃくちゃシンプルです。

 

どうしても乾燥してしまうときはワセリン、特に白色ワセリンが良いとのことです。
ワセリンが最も肌に負担をかけず、安全だとか。

肌断食を無理せず実践する方法

 

正直、今まで化粧水、美容液、乳液・クリームをがっつり使っていた人が、いきなりドカーンと肌断食を始めてしまうとかなりキツイじゃないかな〜と思います。

 

おそらく肌がめちゃくちゃ乾燥すると思います。

 

実際に私が過去にいきなり化粧水やクリームをやめた時は、かなりヒリヒリして辛かったです。
まぁ、当時は中学生で、肌断食という言葉自体も知らなかったんですけどね。

 

ただ、「スキンケアは足し算ではなく引き算」という言葉がありますが、この本の内容を知っておくとかなり腑に落ちる言葉なのでは?と思います。

 

肌に塗るものは少ないことに越したことはないかなと。

 

いきなり全てを断ち切るとかなりショックがくると思うので、今まで化粧水→美容液→乳液・クリームと塗っていた人なら、まずは乳液とクリームだけやめてみるとか、夜だけ何もつかないようにしてみるとか、段階的に使うアイテム数、回数を減らして行けば良いんじゃないかと思います。

 

乾燥はワセリンでカバーすると確かに本には書いてありますが、ワセリンは水で落としにくいというデメリットもあるので、使用感がどうしても合わない人もいるかと思います。

 

あくまでも理想論なので、オールインワンゲルとかでもまぁ、悪くはないんじゃないかと。

 

個人的にワセリンの代わりにこんな感じのオールインワンゲルとかが使えそうかな〜と思ったりもしました。

トリニティーライン ジェルクリームプレミアム

 

そのうち使ってみようと思います(笑)。

 

肌断食はニキビ・ニキビ跡にも効果的?

 

肌断食はニキビ・ニキビ跡にも効果があるのか?

 

これに関しては、個人的にちょっと微妙じゃないかなと。

 

何もしないスキンケアが最も肌にとって良いのであれば、特にスキンケアをしていない思春期の頃にいきなりニキビが出来始めたりするのはどうなの?となってしまうので。

 

まぁ、ニキビに関してはスキンケア以外の原因が数多く絡み合っているので、肌断食をしたからと言って必ずニキビがよくなるとは言い切れないですね。

 

ただ、不必要な洗顔料やクリームが原因で肌のバリア機能や皮膚の常在菌が減っていたり、過剰な皮脂が発生している場合はかなり効果があるのではないかなと。

 

私が思春期時代にニキビがなかなか治らなかったのは、不必要なスキンケアが原因だったのかもしれません。
皮膚科の塗り薬も効かず、当時はかなり苦戦していました。

 

ただ、いきなり肌断食をやると、最初のうちは逆にニキビが出来てしまう人もいるので、うまく様子を見ながら実践していく必要がありますね。

 

ニキビ跡に関しては、過剰なスキンケアをやめて肌のターンオーバーを整えるという意味ではある程度効果があるのかな?と思ったりもします。

 

ただ、赤みや色素沈着のニキビ跡を治していくには、できるだけターンオーバーを促して行かないとなかなか消えてくれないので、治りが早くなるかと言われれば少し微妙。。。

 

スキンケアのやりすぎで肌の代謝が鈍ってしまっている場合は効果があるかなと。

 

ニキビ跡に関しては特に何も書かれていなかったので、できるだけシンプルでターンオーバーが促進されるようなスキンケアが良いんじゃないかなと思います。

 

例えば、保湿はオールインワンゲルだけで済ませて、上からターンオーバーを促進する効果のあるレチノールが含まれている美容液を塗るとかですかね。

 

 

まとめ

 

肌断食をいきなり実践するのはなかなかハードルが高いですが、少しずつ肌に塗るもの、回数は減らして行きたいなと、この本を読んでからは思うようになっています。

 

今はニキビ跡を解消するために使っている化粧品があるので、夜だけは化粧水、美容液を使っていますが、朝は何もつけずにスキンケアを終わらせています。

 

ちょっと乾燥する感じはしますが、今の所特に大きな問題はないです。

 

全員が100%満足するスキンケアは無いので、肌断食を盲信するのではなく、自分の肌の様子を見ながら少しずつ取り入れて行けばいいのではないかなと。

 

たまに宗教家の如く肌断食を推奨している人もいますけどね(笑)。

 

ただ、この本にはかなり知っておいた方がいい内容が書いてあったので、詳細が気になる人は読んで損は無いと思います。

 

「スキンケアは足し算ではなく引き算」

 

この言葉の裏の背景ががよく分かるはずです。

 

 

 

 

 

8年間のニキビケア奮闘記

 

こんにちは、当サイト管理人のはっとりです。

 

8年以上ニキビに悩み、皮膚科にで処方された塗り薬でも完治させることは出来ませんでした。

 

化粧品を買い漁ってもニキビは改善せず、一時期はニキビ治療を諦めた時期もありましたが今ではなんとかニキビを克服することが出来ました。

 

「ニキビは皮膚科へ」

 

と言われたりもしますが、残念ながら皮膚科で行うような対処療法ではニキビを根本的に治療することはできません。

 

1つ1つ原因を潰して行かないと、いつまでもニキビが出来る負のスパイラルの陥ってしまいます。

 

私自身、間違った知識、スキンケアの常識に振り回され、いつまでもニキビを繰り返していました。

 

治りが悪かったこともあり、ニキビ跡も出来てしまいました。

 

ですが、諦めずに自分のニキビの原因を追求していった結果、一般的に正しいとされているスキンケアの常識には、落とし穴があることに気づきました。

 

皮膚科に行っても治らなかったニキビを克服した体験記はこちら

 

 

ニキビケアに化粧品はいらない?

「たくさん化粧品を買ったけど一向にニキビが良くならない...」

「ニキビ跡が気になりすぎてもう限界」

「一生このニキビ肌だったらどうしよう...」

 

こんなことを思ったことはありませんか?

 

ニキビやニキビ跡が出来てしまうと、ついつい化粧品ばかりに目が行ってしまいますよね。

 

実は、いつも使っているその化粧品が、あなたの肌を知らず知らずの内に痛みつけているケースがあるんです。

 

「どんなに化粧品を買い漁っても何も変わらない」という時は、「化粧品すらも使わないニキビケア」がおススメです。

 

 

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