[寝れば寝るほど汚肌一直線?!] ちゃんと睡眠を取らないとニキビに良くないというのはただの洗脳だった

 

 

一般的に睡眠は肌に良いものというのが巷では常識となっていますね。

 

私自身も数年前まではニキビを治すために、睡眠時間をできるだけ確保するように心がけていた時期がありました。

 

ただ、どんなにちゃんと睡眠を取っても私の肌は特に変化しませんでした。

 

当時は、「継続的に睡眠時間を長くしないとやっぱり意味ないのか…」と流していましたが、今ならその理由が分かります。

 

一般的に美肌に必要不可欠とされている「睡眠」ですが、実は睡眠は肌の大敵なんです。

 

今回はその理由について書いていこうと思います。

 

忙しくてあまり睡眠時間が取れない方にとっては、かなり希望が持てる内容かと思います。

 

 

 

そもそも睡眠中は肌にとって不利な状況

 

睡眠が肌に良いとされる理由付としてよく言われるのが、「睡眠中にターンオーバーが起こる」というものです。

 

ですが、実際のところは睡眠中は新陳代謝が低下するため、ターンオーバーは起きているときより激減してしまいます。

 

その他、基礎代謝、排泄代謝などの全ての代謝が睡眠中は低下します。

 

当然、このような状況では肌に残留物が残りやすくなり、ニキビ、肌荒れが起こりやすくなります。

 

もうこの時点で、「睡眠=肌に良い」というのが成立しないですね。

 

ちなみに、ニキビや肌荒れに気づくのは大体「朝起きて鏡を見るとき」だと思いますが、これも「睡眠時は代謝が低下し、ターンオーバーが激減する」というのが分かっていると、納得のいく現象かと思います。

 

さらに言えば、睡眠中は自分が認識している以上の汗をかいています。

 

睡眠時間が長ければ長いほど、寝汗を吸収した枕や布団に肌が長時間晒されることになるので、衛生的にもよろしくないです。

 

寝汗を吸収した寝具に顔を埋め続けていれば、当然ながら肌荒れやニキビはできやすくなってしまいます。

 

無駄に睡眠を長くしても、全くメリットが無いというわけですね。

 

そもそも、なんでこのような「睡眠信仰」のような流行りだしたのかと言うと、

 

「人は他力本願、自動的なものに強く惹かれる性質がある」

 

といったことが原因かと思います。

 

寝ている間に勝手に肌が綺麗になる、睡眠中に勝手に勉強が進んでいるなどの「睡眠学習」なども一時期流行りましたね。

 

おまけに睡眠信仰が広まれば、寝具への関心度も上がり、家具メーカーにとっても好都合です。

 

こういった背景で、「睡眠=美容に良い」といったものが当たり前になってしまったのだと思います。

 

短眠の芸能人は肌が綺麗

 

テレビに出てくる芸能人の多くは肌が綺麗ですよね。

 

ですが、テレビに出演しているということは「人気・売れている人」な訳で、当然それに比例して忙しさも増して行きます。

 

忙しさが増していけば、当然ながら睡眠に割ける時間も減り、「睡眠=肌にいい」というロジックが本当なら、どんどん肌の状態が悪くなっていくはずです。

 

実際、有名芸能人の多くは、いつもスケジュールに追われ、睡眠時間もかなり限られています。

 

夜10時から始まるニュース番組のキャスター、早朝4時スタートのニュース番組のアナウンサーなどは、毎日7時間なんてとても寝ていられない生活です。

 

体脂肪率1%代をキープしているGACKTさんは3時間睡眠、叶姉妹は3,4時間、市川海老蔵さんは舞台が忙しい時は1時間睡眠と、一般的に健康、美容に良いと言われている「6~8時間睡眠」には到底足りない睡眠時間ですね。

 

百獣の王こと武井壮さんは45分睡眠とかなりストイックな睡眠時間です。

 

で、こういった多忙を極める有名人の肌はどうかと言うと…

 

問答無用でいつもきれい

 

かと思います。

 

これも先ほどの、「睡眠中は睡眠中は新陳代謝が低下し、ターンオーバーも激減する」という事実を認識していれば納得ですね。

 

むしろ、睡眠時間が短い分、代謝が活性化し、ターンオーバーがより活発になる時間帯が長いことになるので、肌にとってはより優しいはずです。

 

私も無駄に睡眠時間が長い日が続くと、ニキビや肌荒れが酷くなる時があります。

 

数年前までは睡眠時間を削ったりすると、「やばい、またニキビができるかも…」なんていう心配をしたりしていましたが、今振り返ってみると大した変化は無かったと思います。

 

今でもたまに睡眠を削ったりしますが、そのせいでニキビができたりとかは無いですね。

 

逆に二度寝をかましたりして、「あぁ、昨日は寝すぎたな…」と言った感覚がある時ほど、ニキビが出来やすかったりします。

 

 

まとめ

 

今回の話を一言でまとめると、

 

「睡眠時間とニキビは無関係」

 

ということになります。

 

むしろ、

 

「肌をきれいに保ちたかったら無駄に寝るな」

 

ということになりますね。

 

私もたまに油断すると、無駄に長時間寝てしまったりするので注意して行きたいところです。

 

数年前の私は

 

「忙しくて6時間も寝てられない!!  あぁぁぁぁーーーーまたニキビがーーーーー(泣)」

 

なんてことを思っていたりしていましたが、それはとんだ勘違いでしたね。

 

完全に美容業界に洗脳されていました。

 

参考にした本

 

 

関連記事です。中学時代に皮膚科に行き、肌が木っ端微塵にボロボロになったエピソードを書いています。

 

8年間のニキビケア奮闘記

 

こんにちは、当サイト管理人のはっとりです。

 

8年以上ニキビに悩み、皮膚科にで処方された塗り薬でも完治させることは出来ませんでした。

 

化粧品を買い漁ってもニキビは改善せず、一時期はニキビ治療を諦めた時期もありましたが今ではなんとかニキビを克服することが出来ました。

 

「ニキビは皮膚科へ」

 

と言われたりもしますが、残念ながら皮膚科で行うような対処療法ではニキビを根本的に治療することはできません。

 

1つ1つ原因を潰して行かないと、いつまでもニキビが出来る負のスパイラルの陥ってしまいます。

 

私自身、間違った知識、スキンケアの常識に振り回され、いつまでもニキビを繰り返していました。

 

治りが悪かったこともあり、ニキビ跡も出来てしまいました。

 

ですが、諦めずに自分のニキビの原因を追求していった結果、一般的に正しいとされているスキンケアの常識には、落とし穴があることに気づきました。

 

皮膚科に行っても治らなかったニキビを克服した体験記はこちら

 

 

ニキビケアに化粧品はいらない?

「たくさん化粧品を買ったけど一向にニキビが良くならない...」

「ニキビ跡が気になりすぎてもう限界」

「一生このニキビ肌だったらどうしよう...」

 

こんなことを思ったことはありませんか?

 

ニキビやニキビ跡が出来てしまうと、ついつい化粧品ばかりに目が行ってしまいますよね。

 

実は、いつも使っているその化粧品が、あなたの肌を知らず知らずの内に痛みつけているケースがあるんです。

 

「どんなに化粧品を買い漁っても何も変わらない」という時は、「化粧品すらも使わないニキビケア」がおススメです。

 

 

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