[胃腸とニキビの関係] 乳酸菌サプリを切らして分かった胃腸コンディショニングの重要性

 

 

先日、飲んでいた乳酸菌サプリを切らした時に、胃腸の状態が急に悪くなったんですが、同時に顎ニキビが急に出来てしまいました。

 

私自身、もともと胃腸が弱く、高校時代から過敏性腸症候群を発症しているので、少しでも胃腸の状態を良くするために乳酸菌サプリを飲んでいたんですよね。

 

ただ、サプリが効いているのかあんまり実感がなかったので、飲み切ったのをきっかけにやめてしまっていました。

 

そうすると、3日も経たないうちに腸の状態が急に悪化し、ガスがめちゃくちゃ溜まるという現象が。。。

 

やっぱり効いていたのかと思い、急いでiHerbで乳酸菌サプリを注文しました。

 

飲むのを再開したところ、無事に胃腸が落ち着いてきたので一安心です。

 

一般的に言われている腸内健康法、例えばヨーグルトや発酵食品を食べるといった方法を試したこともあるんですけど、残念ながら私には全く効果がないです。

 

むしろ、腸でガスが発生して逆効果だったりします。

 

薬や漢方を飲んだり、スキンケアを見直してもニキビがいつまでも繰り返す場合、だいたい体の内側、特に腸内環境に原因がある可能性が高いんですが、私のように体質的に胃腸が弱かったりする人は巷に溢れる腸内健康法はあんまり効果がなかったり、逆効果だったりします。

 

今回は過敏性腸症候群と長年向き合ってきた私が、胃腸とニキビの関係、改善策について書いて行きたいと思います。

 

 

胃腸の不調がニキビに繋がる3つの理由

 

胃腸の調子が悪いと、主に顎やおでこにニキビが出来やすいと言われています。

 

私もあながち当てはまっています。

 

おでこにはほとんで出来ませんが、できる時は顎、フェイスラインに出来てしまいますね。

 

で、胃腸の状態がニキビに影響を与える要因は、主に次の3つです。

 

毒素

栄養不足

免疫力低下

 

 

腸内環境が悪化すると、老廃物が胃腸に溜まるようになり、腐敗物、毒素が血液中に溶け出してしまいます。

 

そうすると、血液によって運ばれた毒素が、最終的に皮膚の毛穴から排出される時にニキビが発生してしまうというものです。

 

栄養不足は、胃腸の消化能力の低下によって起こります。

 

「ちゃんと食べていれば栄養不足なんてならないんじゃないの?」

 

と思うかもしれませんが、胃腸の状態が悪く、消化能力が落ちていると、どんなに優秀な食べ物を摂取しても吸収されずに全くの無意味になってしまうんです。

 

イメージ的には、穴の開いたバケツに水を垂れ流すような感じですね。

 

もちろん、食事などの体に「何を入れるか」に気をつけることも大事ですが、それ以前に食べ物を受け入れる体制が整っていないと、どんなに食事に気を遣ってもほとんど効果なしとなってしまうというわけです。

 

免疫力の低下はあまりニキビとは関係ない感じもしますが、体の抵抗力が落ちていると、ニキビなどの肌の炎症も起きやすくなると言われています。

 

胃腸のために出来るだけ避けた方が良い食べ物・薬

 

 

 

胃腸の状態は、日頃食べていものも影響しています。

 

胃腸の健康のためにできるだけ避けた方が良い食べ物を紹介しますね。

 

ちなみにここで紹介しているリストは下記の本を参考にしています。(過敏性腸症候群や慢性的なニキビ、倦怠感に悩んでいる人は必読本だと思います)

 

  • 砂糖が多いもの
  • 精製された炭水化物
  • 薬(抗生物質、非ステロイド系抗炎症薬、ストロイド剤、制酸薬、経口避妊薬)
  • アルコール
  • カフェイン
  • 食品添加物
  • 辛いもの
  • 乳製品
  • 水道水
  • 遺伝子組み換え食品
  • 糖が加えられた清涼飲料水
  • ナス科の野菜(ナス、トマト、ジャガイモ、ピーマン)

 

 

これら全部を完全に避けるのは難しいかもしれませんが、普段摂取量が多いものがこの中に入っていたら、できるだけ控えめにすることで腸への負担を和らげることができるはずです。

 

特に私の場合、砂糖の多い食品だとか、炭水化物、清涼飲料水はほとんど摂取してないです。

 

砂糖と炭水化物は、ニキビや腸の状態にも影響を与えますが、それ以外にも弊害が大きいんですよね。

 

特に集中力に。

 

砂糖と炭水化物は、血糖値を上昇させやすいので、眠気を誘発したり、ダイエット的にもよくないですしね。

 

この2つを控えるだけで、集中力が激的に上がりました。

 

食後も全然眠くならないので、睡魔に耐えるためのストレスもかからなくなるので、めちゃくちゃ快適です。

 

腸にも優しくなりますし、ダイエットや無駄なストレスの軽減にもなるので、良いことしかないですね。

 

胃腸改善を手助けしてくれる食事

 

 

 

逆に胃腸の健康を手助けしてくれる食品はこんなものです。

 

  • 牛、豚、羊、鶏、魚などを骨ごと煮込んだスープ
  • 発酵食品
  • 蒸したり茹でた野菜、特にアブラナ科の野菜(ブロッコリー、キャベツ、ケールなど)
  • ココナッツ食品
  • 良質な油(ナッツや魚など)
  • 果物
  • 蒸留水

 

 

このリストも、先ほど紹介した「リーキーガット症候群」という本を参考にしています。

 

発酵食品は悪玉菌の抑制に役立つのですが、私のように過敏性腸症候群を持っている人は少し注意が必要です。

 

納豆やヨーグルトなどが発酵食品の代表例ですが、体質によっては消化に負担がかかり、腸内でガスが溜まってしまったりする恐れがあります。(実際、私の場合納豆は体質的にNGです。)

 

茹で野菜や果物、水の定期的な摂取は毎日の生活に比較的取り入れやすいかなと。

 

消化が良く、ビタミンやミネラル、抗酸化物質が豊富に含まれていて、炎症を抑えるのに役立つ食品とのことです。

 

胃腸改善には薬や漢方よりサプリがおすすめ

 

胃腸を改善するために、胃腸薬を使おうと思う人もいるかもしれませんが、薬自体が胃腸に負担をかけるものなので、あまりオススメしません。

 

それに、薬を使って一時的に症状が良くなっても、根本的な解決にはならないことが多いです。

 

漢方を使うという手もありますが、特にニキビを改善するのに良いとされている漢方は「胃腸の弱い方はご注意ください」と書かれているものが多いです。

 

私も一度試そうかと調べてみましたが、過去の経験上「胃腸の弱い方はご注意ください」と書かれているものは、だいたい当たってしまうので、漢方を使うのは避けることにしました。

 

そこで役に立つのがサプリメントです。

 

胃腸コンディション改善に役立つサプリメントはいろんな種類、アプローチがあるので、ここで紹介して行きたいと思います。

 

乳酸菌・プロバイオティクスサプリ

 

私の過敏性腸症候群を激的に緩和してくれているのが乳酸菌サプリですね。

 

これがないと生活ができないと言っても過言ではないです(笑)

 

Dr. Ohhira’s, Essential Formulas Inc., プロバイオティクス、オリジナルフォーミュラ、60カプセル

 

 

 

 

これは乳酸菌と消化酵素が含まれているので、かなり高機能なサプリですね。

 

個人的に1番胃腸を整えてくれるサプリだと感じています。

 

日本ではお試し版も販売されているようです。↓

 

 

 

 

 

Now Foods, プロバイオティクス-10, 500億, 50ベジタリアンカプセル

 

 

 

 

こちらは乳酸菌が500億個含まれているコスパに優れているプロバイオティクスですね。

 

上のやつよりは、少しお手頃プライスになっています。

 

 

胃酸サポート

 

年齢が上がるに連れて、胃酸の量が減ってきてしまうと言われています。

 

胃酸が不足すると、悪玉菌が増殖する可能性が上がったり、毒素が発生しやすくなるので、要注意です。

 

Now Foods, ベタインHCL、648 mg、120野菜カプセル

 

 

 

 

 

胃酸不足になっていると、ゲップや腹部膨満感が出ると言われています。
私も思い当たる節があったので、試してみたんですけど、胃酸サポートサプリはあまり効果はなかったので、胃酸不足ではなかったみたいです。

 

飲みすぎるとお腹た熱くなったりするので、様子を見ながら摂取することをオススメします。

 

消化酵素サプリ

 

消化酵素はその名の通り、消化を助けてくれるサプリですね。

 

私はあまり効果を感じられていませんが、効果のある人もいるので一応紹介しておきます。

 

Enzymedica, ダイジェストベーシック、必須酵素フォーミュラ、30カプセル

 

 

 

 

 

腸壁の修復をサポートするサプリ

 

California Gold Nutrition, L-グルタミン、AjiPure、ピュアパウダー、グルテンフリー、16オンス (454 g)

 

 

 

 

Lグルタミン酸は、弱ってしまった腸壁の修復に役立つサプリです。

 

腸壁が脆くなっていると、本来吸収されるべきではない物質が体内に吸収されてしまい、アレルギーやニキビの原因いなってしまうと言われています。

 

上の方で紹介した「リーキーガット症候群」の治療には必須のサプリですね。

 

良質な油ーオメガ3

 

California Gold Nutrition, Omega-3, Premium Fish Oil, 100 Fish Gelatin Softgels

 

 

 

 

現代の食生活では、オメガ3が圧倒的に不足していると言われています。

 

血流の良さに影響を与えるので、頭のキレ、代謝の良さなど体のパフォーマンス全般に関わってきます。

 

腸の炎症を抑えてくれたりするので、健康な腸を維持するためにも摂取しておきたサプリです。

 

私もオメガ3は毎日摂取していますね。

 

 

まとめ

 

今回の内容をまとめると

 

胃腸のコンディションが悪いと、「毒素・栄養不足・免疫力の低下」でニキビだけでなく体全体のパフォーマンスに影響大

薬は基本的に胃腸に負担をかける、ニキビ治療目的の漢方はもともと胃腸が弱い人は注意が必要

サプリメントは迷ったら「乳酸菌・Lグルタミン・オメガ3」がオススメ

 

という感じになります。

 

胃腸のコンディショニングに役立つサプリは、細かく見ていけばもっとあるんですが、ちょっとここでは描ききれないので重要度の高いものを紹介しました。

 

特に乳酸菌、Lグルタミン、オメガ3は私も毎日飲んでいますね。
過敏性腸症候群を抑えるのに役立っています。

 

慢性的に胃腸の調子が優れなかったり、ニキビがなかなか治らない場合はリーキーガット症候群の可能性が高いので、早めに胃腸を整えた方がいいですね。

 

 

 

8年間のニキビケア奮闘記

 

こんにちは、当サイト管理人のはっとりです。

 

8年以上ニキビに悩み、皮膚科にで処方された塗り薬でも完治させることは出来ませんでした。

 

化粧品を買い漁ってもニキビは改善せず、一時期はニキビ治療を諦めた時期もありましたが今ではなんとかニキビを克服することが出来ました。

 

「ニキビは皮膚科へ」

 

と言われたりもしますが、残念ながら皮膚科で行うような対処療法ではニキビを根本的に治療することはできません。

 

1つ1つ原因を潰して行かないと、いつまでもニキビが出来る負のスパイラルの陥ってしまいます。

 

私自身、間違った知識、スキンケアの常識に振り回され、いつまでもニキビを繰り返していました。

 

治りが悪かったこともあり、ニキビ跡も出来てしまいました。

 

ですが、諦めずに自分のニキビの原因を追求していった結果、一般的に正しいとされているスキンケアの常識には、落とし穴があることに気づきました。

 

皮膚科に行っても治らなかったニキビを克服した体験記はこちら

 

 

ニキビケアに化粧品はいらない?

「たくさん化粧品を買ったけど一向にニキビが良くならない...」

「ニキビ跡が気になりすぎてもう限界」

「一生このニキビ肌だったらどうしよう...」

 

こんなことを思ったことはありませんか?

 

ニキビやニキビ跡が出来てしまうと、ついつい化粧品ばかりに目が行ってしまいますよね。

 

実は、いつも使っているその化粧品が、あなたの肌を知らず知らずの内に痛みつけているケースがあるんです。

 

「どんなに化粧品を買い漁っても何も変わらない」という時は、「化粧品すらも使わないニキビケア」がおススメです。

 

 

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