[皮膚科で肌がボロボロに?] 皮膚科に行けばニキビは良くなると思っていたがそんなのは幻想だった話

 

 

今回はニキビケア失敗談の1つとして、「皮膚科に行くのは無駄だった」という話を書いていこうと思います。

 

私自身がニキビに悩まされ始めたのは、ちょうど中学に入った頃でした。

 

最初は薬局に売っている洗顔料、塗り薬のようなものを使っていましたが、だんだんニキビがエスカレートしてきたため、泣く泣く皮膚科に行くことに。

 

ちなみに私の場合、顔のニキビだけでなく、二の腕のブツブツ(鮫肌、毛孔性苔癬とも呼ばれています)にも悩まされていたので、その治療も兼ねて皮膚科に通っていました。

 

結論から言いますと、よほど酷いニキビでない限り、その辺の皮膚科に行くことはおすすめしません

 

「え?、とりあえず皮膚科に行くのが堅実なんじゃないの?」

 

と思うかもしれませんが、私自身、皮膚科にかかってもろに失敗してます。

 

なぜ私がこんな結論に至ったのか、その理由も含めて書いていこうと思います。

 

 

皮膚科で処方された塗り薬は強力過ぎた…そして肌はボロボロに

 

 

中学時代にニキビが発症し、泣く泣く皮膚科に行くと、「ディフェリンゲル」という塗り薬と「乳液」が処方されました。

 

この「ディフェリンゲル」というのは近年、日本でやっと認可されたものですが、欧米で20年ほど前から使用されていた塗り薬です。

 

ニキビの炎症を抑えるために使うのがこのディフェリンゲルなんですが、確かにニキビの炎症はある程度治まります。

 

ただ、この塗り薬は一つ問題があり、それは

 

「肌が猛烈に乾燥する」

 

という点です。

 

乾燥と言っても、ちょっとした乾燥とかではなく、皮膚が軽くポロポロと剥けるレベルです。

 

当然、皮膚が剥けるレベルですから、ヒリヒリとした不快感にも襲われます。

 

この乾燥を抑えるために「乳液」も同時に処方されたわけですが、残念ながら乳液では肌の保湿は出来ないんです。

 

肌が乾燥している状態では「肌内部の水分量」が不足しています。

 

乳液を塗ると、いかにも肌が潤っている感じがするのですが、残念ながら乳液を塗っても「肌表面に油膜が張ってあるだけ」の状態なんです。

 

つまり、根本的な解決にはなってないということです。

 

当然、当時の私はそんな知識は持っていなかったので、肌を痛めながらディフェリンゲルを塗り、渋々ベタベタするうっとうしい乳液を塗っていました。

 

ディフェリンゲルで肌が乾燥→乳液を塗って保湿した気になる→肌がどんどんボロボロに

 

というデフレスパイラルに入っていました。

 

おまけに乳液のせいで、10代の脂ギッシュな肌がますます脂ギッシュに。

 

結果的に肌がテカりまくり、学校では

 

「なんでお前の肌そんなにテカってるの ?」

 

と耳にタコができるほど言われました。

 

肌が乾燥してヒリヒリするのも嫌でしたが、こっちの方がキツかったですね。

 

ニキビが全くないクラスメイトを見ると

 

「なんであいつの肌はニキビ知らずなんだ ? 、俺の肌と交換してくれよ」

 

なんてことを思ったりしていましたね。

 

 

肌が乾燥してますますニキビが出来やすい状態に

 

最終的に皮膚科に通ったのは1年くらいでした。

 

その間ディフェリンゲルをずっと使っていたので、肌はどんどん乾燥体質に。

 

おまけに肌が乾燥すると、毛穴がつまりやすくなるので余計ニキビが出来やすい肌になってしまいました。

 

それでさらにディフェリンゲルを使う箇所が増え、またさらに肌が乾燥するという、負の連鎖からまたさらに負の連鎖が起こるという状態に…

 

「これじゃぁ、同じことを繰り返してるだけでニキビは良くならない」

 

と、ついに悟り、行くのすら面倒くさい皮膚科に通うのは辞めることにしました。

 

肌のヒリヒリ感や、ギトギトの油まみれになる乳液で、学校でバカにされるのも限界に来ていましたね。

 

皮膚科をやめてからは肌の乾燥状態は大分ましになりました。

 

 

まとめ

 

もし、これを読んでいるあなたが

 

「繰り返すニキビを断ち切るために皮膚科に行こう」

 

と考えているなら、それはちょっと待った方がいいです。

 

あまりにも酷くて顔中ニキビだらけ、とても人前になんかは出れないという状況なら話は別ですが、そうでないなら皮膚科に行くのはおすすめしません。

 

特にニキビ治療となると、真剣に取り合ってもらえる可能性は低いです。

 

恐らく私のように、ディフェリンゲルを処方されて済まされると思います。

 

ディフェリンゲルを使うと、確かにニキビの炎症は治って来ますが、同時に肌が猛烈に乾燥し、余計ニキビが出来やすい状態になります。

 

そうすると、過去に私のようにどんどん泥沼にハマっていってしまう可能性が高いです。

 

特に、大抵のニキビの原因は「肌の保湿不足」なので、肌をもろに乾燥させてしまうディフェリンゲルは、長期的にはデメリットの方が大きいです。

 

 

 

8年間のニキビケア奮闘記

 

こんにちは、当サイト管理人のはっとりです。

 

8年以上ニキビに悩み、皮膚科にで処方された塗り薬でも完治させることは出来ませんでした。

 

化粧品を買い漁ってもニキビは改善せず、一時期はニキビ治療を諦めた時期もありましたが今ではなんとかニキビを克服することが出来ました。

 

「ニキビは皮膚科へ」

 

と言われたりもしますが、残念ながら皮膚科で行うような対処療法ではニキビを根本的に治療することはできません。

 

1つ1つ原因を潰して行かないと、いつまでもニキビが出来る負のスパイラルの陥ってしまいます。

 

私自身、間違った知識、スキンケアの常識に振り回され、いつまでもニキビを繰り返していました。

 

治りが悪かったこともあり、ニキビ跡も出来てしまいました。

 

ですが、諦めずに自分のニキビの原因を追求していった結果、一般的に正しいとされているスキンケアの常識には、落とし穴があることに気づきました。

 

皮膚科に行っても治らなかったニキビを克服した体験記はこちら

 

 

ニキビケアに化粧品はいらない?

「たくさん化粧品を買ったけど一向にニキビが良くならない...」

「ニキビ跡が気になりすぎてもう限界」

「一生このニキビ肌だったらどうしよう...」

 

こんなことを思ったことはありませんか?

 

ニキビやニキビ跡が出来てしまうと、ついつい化粧品ばかりに目が行ってしまいますよね。

 

実は、いつも使っているその化粧品が、あなたの肌を知らず知らずの内に痛みつけているケースがあるんです。

 

「どんなに化粧品を買い漁っても何も変わらない」という時は、「化粧品すらも使わないニキビケア」がおススメです。

 

 

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