オトナ女子のための美肌図鑑を読んでみて思ったこと

 

 

「オトナ女子のための美肌図鑑」という本を読んでみました。

 

もちろんKindleで

 

 

 

私は男性なので、この本をレジに持っていくのはちょっと気が引けますね(笑)。

 

かずのすけさんという非常にイケメンな方が書かれている本です。

 

この本を一通りさらっと読んで思ったことがあります。

 

それは、、、

 

 

「スキンケアに絶対的な正解はない。。。」

 

 

ということです。

 

まぁ、これは何事にも通じることですかね。

 

いろんなスキンケア本、肌断食系などが売られていたりしますが、やっぱり本や書き手によって意見がバラバラだったりします。

 

なので、結局、どんなにあれがいい、これがいいと言ったところで、最終的には自分の肌にあっているかどうかで決めるしかないのかなと。

 

今回は「オトナ女子のための美肌図鑑」を読んで、個人的に気になったところを紹介して行きたいと思います。

 

無添加化粧品の落とし穴

 

「無添加」というと、基本的に良い印象を抱きますよね。

 

食品添加物などは、基本的に体に良いものとは言い難いですし。

 

できるだけ余計なものは入っていない方が良いといういうのが、一般的な価値観かと思います。

 

ただ、化粧品の「無添加」には明確な基準がないとのことです。

 

これはどういうことかと言うと、香料だとか着色料などがどれか1つでも入っていなければ簡単に「無添加」と名乗れてしまうということです。

 

いわゆる「無添加化粧品」なんてものは、簡単に作れてしまうというわけですね。

 

だから単なる「無添加」に踊らされてはあかんということです。

 

ただ、最近はただただ無添加だけを名乗る化粧品は少なくなっている気がしますね。

 

「鉱物油フリー」だとか、「香料無添加」みたいな感じで、ある程度具体的に表記されているものが多いかなと。

 

天然成分と合成成分

 

これも完全にイメージに踊らせれてしまう部分ですね。

 

「天然」と「合成」、どっちが良い感じがするかと聞かれれば、圧倒的に「天然」と答える人が多いんじゃないかなと。

 

ですが、合成成分の元になっているのは天然成分なんですよね。

 

そして天然成分の元になっているのは化学物質。

 

地球上に存在するあらゆるものは「化学物質」なんですよね。

 

例えば身近な「水」はH2Oという化学物質。

 

化学物質→天然成分→合成成分

 

という流れですね。

 

なので、合成だろうと天然だろうと大きな違いはないというわけです。

 

合成成分を使っていても、「100%天然由来!!」と名乗れてしまうということですね。

 

これは考えたこともなかったです。

 

防腐剤フリーは肌に悪い?

 

最近は防腐剤フリーをアピールしている化粧品がかなり増えてきていますね。

 

実際、防腐剤が入っていない方が、化粧品の効果が上がると言われています。

 

ですが、、、、化粧品で言われている「防腐剤フリー」はかなり規定の穴をすり抜けた表現のようです。

 

どういうことかと言うと、化粧品基準というものに指定されていない成分は「防腐剤」と明記しなくて良いということになっているんです。

 

つまり、化粧品基準に指定されていない成分以外で防腐剤と同じ役割を果たす成分を配合すれば、防腐剤フリーが名乗れてしまうということです。

 

なんだか、めちゃくちゃ不毛な感じがしますね。。。

 

さらに、化粧品基準で防腐剤と言われない成分は、刺激が多かったり、規定の防腐作用を満たすために配合量を多くしないといけなかったりするとのことです。

 

つまり、防腐剤フリーと謳っている化粧品より、堂々と防腐剤を使っている化粧品の方が、肌への刺激が少ないなんてことも。

 

防腐剤フリーの化粧品は代わりの成分で防腐剤の役割を補っている、さらにその代わりの成分は一般的な防腐剤より肌に負担になることがあるというのを覚えておく必要がありますね。

 

化粧品は浸透しない?

 

「化粧品は角質層までしか届かない、だから美肌成分なんてものは意味がない」

 

というのをたまに聞いたり、見たりしますが、この本にも同様のことが書いてありました。

 

だから、「肌の奥まで浸透〜」という文言に踊らされてはいけませんよと。

 

ただ、私が過去に読んだ本には、「今の化粧品は真皮や基底膜まで到達するように作られている」と書いてあったんですよね。

 

しかも10年以上前に発売されている本です。

 

この本

 

なので、実際のところはどうなのかな〜と疑問が残るところです。

 

角質層止まりと言われていても、実際は真皮近くまで届くという人もいるみたいですしね。

 

この辺は追求し出すとキリがないです。

洗顔後は化粧水だけでOK?

 

一般的に化粧水だけで保湿を終わらせるのは推奨されていないのですが、この本では洗顔後は化粧水やオールインワンを塗ればOKと書いてありました。

 

乾燥するならクリームを塗るのもアリとのことです。

 

ほぅ。。。

 

個人的に、化粧水だけで終わらせると、どうも皮脂が無駄に出たり、妙な肌の違和感があるんですよね。

 

化粧水だけ塗るなら、何も付けない方が良いかなと。

 

これに関しては、完全にそれぞれの感覚に合わせるしかないのかなと思ったりもしました。

 

ちなみに、他の本では、化粧水だけの保湿はNGと言われていたりします。

 

むしろ化粧水の水分が蒸発して、同時に肌の水分まで持っていかれるから逆効果とすら言われていますね。

 

やっぱり「正解」はないんだな〜と改めて思います。

まとめ

 

一通り気になった部分を書いて見ましたが、「オトナ女子のための美肌図鑑」は、他にも参考になる部分が色々とある本でした。

 

本や著者によって色々意見は変わってきますが、やっぱり「自分で試して合うかどうかを判断するしかない」という結論に至りますね。

 

肌断食や湯シャンについても書かれていたので、その辺りが気になる人もだいぶ参考になるかなと思います。

 

 

 

 

8年間のニキビケア奮闘記

 

こんにちは、当サイト管理人のはっとりです。

 

8年以上ニキビに悩み、皮膚科にで処方された塗り薬でも完治させることは出来ませんでした。

 

化粧品を買い漁ってもニキビは改善せず、一時期はニキビ治療を諦めた時期もありましたが今ではなんとかニキビを克服することが出来ました。

 

「ニキビは皮膚科へ」

 

と言われたりもしますが、残念ながら皮膚科で行うような対処療法ではニキビを根本的に治療することはできません。

 

1つ1つ原因を潰して行かないと、いつまでもニキビが出来る負のスパイラルの陥ってしまいます。

 

私自身、間違った知識、スキンケアの常識に振り回され、いつまでもニキビを繰り返していました。

 

治りが悪かったこともあり、ニキビ跡も出来てしまいました。

 

ですが、諦めずに自分のニキビの原因を追求していった結果、一般的に正しいとされているスキンケアの常識には、落とし穴があることに気づきました。

 

皮膚科に行っても治らなかったニキビを克服した体験記はこちら

 

 

ニキビケアに化粧品はいらない?

「たくさん化粧品を買ったけど一向にニキビが良くならない...」

「ニキビ跡が気になりすぎてもう限界」

「一生このニキビ肌だったらどうしよう...」

 

こんなことを思ったことはありませんか?

 

ニキビやニキビ跡が出来てしまうと、ついつい化粧品ばかりに目が行ってしまいますよね。

 

実は、いつも使っているその化粧品が、あなたの肌を知らず知らずの内に痛みつけているケースがあるんです。

 

「どんなに化粧品を買い漁っても何も変わらない」という時は、「化粧品すらも使わないニキビケア」がおススメです。

 

 

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